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米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上

米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上
https://www.epochtimes.jp/p/2022/03/88059.html
米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。
FDAは法廷で、関連するデータファイルは45万ページ近くあり、人手不足のためすべての情報を照合・公開するのに時間(約75年)が掛かると主張した。
一方、非営利団体の透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)は、FDAがファイザー社にワクチンの緊急使用許可(EUA)を与えた際に、データを検討する期間が108日しかなかったことから、データは直ちに公開できる状態にあるべきだと指摘。
ファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。
米市民団体(子供の健康保護)会長Mary Holland氏は「少なくとも、FDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのか、その理由が分かった」と述べ、「ファイザー社のワクチン接種は、深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること、被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから、直ちに中止すべきである」との見解を示した。





ワクチン承認のために提出したデータファイルは45万ページ近くもあり、情報を照合・公開するのに時間(約75年)が掛かると言いながら、ワクチンの緊急使用許可(EUA)を与えた際に、データを検討する期間が108日しかなかったことから、十分な検討・検証がなされておらず安全性の副反応・副作用に問題があると見るべきです。

これはやはり日本が生んだイベルメクチンしか安心して使えません。
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