五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

3月4日の夢---テレビ放送は公共広告を流し交通網は寸断か

3月4日の夢、映画か演劇を鑑賞しようと劇場の前に居りました。
場内へ入るとほぼ満席でした。暫くすると何かの映画か演劇が始まりました。
内容は思い出せませんが、まあまあの感じだったと思いました。前編の第一部は終わり休憩を挟んで後編の第二部が始まりました。
10分もするとどういう訳か急に内容が手抜きの様に雑となり詰まらなくなりました。
出演者の数は極端に少なくなり、進むに連れて風景とか音楽だけで上演されている様で、何だか3.11後の通常な番組ではない、公共広告のテレビ放送の様で殺風景になりました。
観客はそわそわし始めてやがて立ち上がり退場して行き、客席は疎らになりがらがらで私も見る価値はないと思い退場して、駐車場へ行って乗って来たバイクを探しましたが有りません。
そこら辺りの周囲を探すと公園の様な場所に色々な物が置いてある端・隅の一角を見付けて、よく見ると見慣れたバイクがあるので近づくと私のでした。
バイクを公園の広場へ引き摺り出し運んで、全体をよく見て点検をすると配線が何本も切れていたり、カバーも外れていたりボルトなども無くなっていて、壊され始動させることは出来ませんでした。

夢から覚めて考えてみると、これは世の中の動きを暗示していると感じました。
映画か演劇と言うのは、メディア・マスコミを指していると思われます。
つまり、言論統制が始まって政府の発表である、大本営のみの報道となり真実とはかけ離れた内容へと逸脱することでもあります。
或は、何か大災害が発生してテレビ放送が通常の番組を自粛して、公共広告を連日に渡り流す事になるのかもしれません。
バイクが壊されていたのは、テロ事件とか大災害などで交通網の寸断などが、起こり得ることを暗示していると思われます。
自動車ではなくバイクだったのは、それ程に規模としては大きくはないと思われます。
遠出などの旅行は控えて災害などに備える必要があります。
因に私はバイクの運転はした事が有りません。
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