当旧HPで掲載した項目を幾つか纏めて見ました。
2010年
2月
2月22日の夢、別次元の様子を見に行き戻ると世の中が模様変わり
2月22日の夢、仲間の人たちと別次元へ様子を見に行く事になり、そこで暫く過ごしてから元の次元へ戻って来ると、世の中の様子と雰囲気が少し模様変わりしていて驚きました。
夢から覚めて考えてみると、これはこの世である三次元世界が高次元へと上昇が始まって続いており、昇格が進んでいることを意味する様です。
スターゲートが開き、地球の次元上昇が続いています。
これは1月19日の夜中のインスピレーションで、高次元へ上昇させるカウントダウンのゴーサインが出された続きです。
それは世界は終わりに向かっているのではなく、進化を続けていると言う事です。
それに伴い地表の環境と社会とか放射する波動の雰囲気が、変異し変容していると思われます。
次元上昇の進み具合は、昨年3月21日の夢で「前人未踏の領域へ入った」より遥かに進展している様で、既に古代13000年前の様にアセンションは失敗することが有り得ない領域に迄も順調に移行して、闇・魔手の勢力は衰えて妨害によっても後戻りが出来ない段階へ既に達している様です。
人類はこれまでに何度も高い次元レベルに移行しようとして来ましたが、それを妨げる闇・魔手の勢力の力が大きく上回っていたから、暗黒面の暴走から破局が訪れて失敗したと言われます。
それは闇・魔手の勢力は世界の支配と自分たちの利益のために、何としても世界平和の実現を遅らせてきた訳です。
アヌンナキの内で闇・魔手の支配者サタン・ルシファーは、13年も前に回心して創造主や天使と和解して本来の光の天使、ルシフェルに回帰(光へ逃げ出した)し闇の魔王と言われた存在は去っています。
その時、闇・魔手の傘下・配下である手先たちは成功に近づいていました。それからも何年にも渡り闇・魔手の傘下グループは再度集結し、その最後の反抗・反撃のために準備しました。
その後、地球に高次元の光明波動が降り注ぐ様になり、闇・魔手の傘下の13グループは瓦解と撹乱されて分裂崩壊して小さな集団へと成り果てて行きました。
今まで闇・魔手の勢力の傘下の一つでイルミナティーに騙され操り人形にされて、大衆操作を行い利益追求に明け暮れた文明は間もなく終焉を迎えます。
これからは虚構な部分が、多くの自壊作用(ケミカライゼーション)なる変化が、皆さんの国・地域と世界の上に現われて来ると言われます。
母なる地球は自身の地表の世界を変える作業を本格的にスタートしている様で、地球の地震と火山活動と気象異常による大災害が激しさを増していることは、ポールシフトが起きるとかムー・レムリアとアトランティスという、かつて沈んだ大陸を浮上させようとする意図の現れの初期の兆候だと言われます。
五次元世界では民衆の生活環境について、現在の貧しい生活環境で虚構政治と金融・経済的な支配に、押さえ付けられていた現実世界の制約から解放されて、格差と差別をなくし自由と権利と独立をもたらして高い水準の生活が保障されると言われます。
つまり、暫くの間は禊と清算による大混乱が続きますが、これから後に起きる生活の変化は皆さんの生活水準を大きく改善すると言うのです。
近い将来にコズミックコンバージェンスと呼ばれる現象が発生し、人類は意識が高まるにつれて高尚となり価値観や認識の変換を通して、邪悪で一般的な常識は消失していき、高次元の神聖で偉大な知識と英知の領域に入る段階へ進展しているのです。
意識が高まり続ける中で変化が起こり、皆さんはこれ迄になかったほど多くの情報を受け入れる、用意が出来ていると言われます。
世界の人類は霊的に目覚め始めています。偉大なる宇宙意識へ目覚めの時は今皆さんの周囲で起こっていて、それが続いています。皆さんが高い次元波動に上昇するほど周囲の低い次元波動は影響力を失っていきます。
最終的な高次元の段階へ到達した領域では、軍事的な独裁政権など幾つかの虚構政府が変更されることになりつつあります。ワシントンD.C.を代表するアメリカ合衆国(国ではなく契約で成り立つ株式会社という集合体で英国に属する)も、同時に破綻解体されると言われます。
新しい地球文明を生み出すイニシエーション(通過儀礼)の過度期は今年も続きます。
現世の潮流は皆さんの属するタイムライン・パラレルワールド上の階層領域で、意識・想念的な反映の展開・成り行きにより明暗を分けると思われます。
3月27日の夢、光の担い手の活躍は達成率は80%と、分担率の働きは1%
3月27日の夢、達成率は80%と働きは1%と数字が浮かぶ、インスピレーションを受け取りました。
夢から覚めて考えてみると、これは確認用に示されて来た様に感じました。
つまり、人類の生存率は80%と、共に意識・魂としてカルマの浄化率は80%(及第点80点)であり、アセンションの担い手(光の使者、ライトワーカー)たちで覚醒して活躍する僅かな者1%と、神仕組みの計画を推進するに当たり担い手たちの分担率は1%として、残りの99%は天使と、高次の地球外知的生命体と、妖精や精霊と、高級霊界が合わせて受け持つことを意味しています。
愈々、地球と人類のアセンション(天位昇格)を成し遂げて、完了する時期は直ぐ其処まで来ていることから、天界から担い手に再認識を促すメッセージを送った様です。
担い手(光の使者)で本命(超人類)の人々は、大半が闇・魔手の勢力が仕掛けた陰謀の餌食で、現世の利己的な享楽主義に誘惑された価値観の生活に溺れて、殆どが暗黒面に陥って堕落し役に立たなくなりましたが、その数は活躍している担い手の数十倍になる様です。
人類にはさらなる意識の高尚から霊性を進化させて、魂の目覚めと神性の覚醒を促進するには、覚醒した人々の光明思想の想念波動に於ける集合意識を通した、精神感応による光明波動がより多く必要で、担い手(光の使者、ライトワーカー)たちと霊的(波動)な光のネットワークの強化が悲願となります。
但し、巷の組織・団体へ入会や呼び掛けの集会などに参加する必要はありません。
4月29日の夢、人類は次元上昇を果たし五次元世界の新しい生き方のルールを学ぶ
4月29日の夢、何処かのビル建物の中に居ました。
中年の女性から「あなたは車の運転をしますか」と尋ねられたので、「ええ、します」と答えると、「それではこれから試験を受ける必要があります」と言われて、用紙を渡されて料金は350円だったか150円だったかと言われて支払いました。
続いて近くの試験会場に空き席があるから、そこで記入して下さいと言われて、案内に従い直ぐ近くの教室へ入り空き席に座り試験用紙を見ると、全く知らない設問ばかりが書かれて25項目ありました。
1問目は「主相」の文字を使い単文を2,3例作成せよとあり、2問目は英単語が1つ書かれていてその中央部分の2文字が線で囲ってあり、その2文字を使い単語を2,3例作れと言うものでした。
3問目も同じ様に何かを作る内容でしたが覚えていません。4問目以降は設問に答えて1つの解答を書き込む方法でした。
しかし、知らない設問ばかりで何も答えられず困っていました。
周囲の人の試験用紙を見ると私とは異なる色の用紙で、文字の色も夫々に違っていて同じ設問内容では無いと思われました。
夢から覚めて考えてみると、これは地球が密度的に旧三次元の侭と新五次元へ向かう領域に分離するに伴い、人類は次元上昇を果たして新五次元へ向かう領域の新しき世界へ入ってからそこで暮らすのには、高次元世界の新しい生き方のルールを学ぶ必要に迫られる様です。
今の旧三次元で通用する習慣や常識や法律とか、生活に必要な知識や技能では役に立たなくなり、新しい常識や法律とか生活に必要な知識や技能を覚えることから始まる様です。
高次元の世界であるUFOに搭乗して金星へ行ったと言われた、白光真宏会の村田氏が紹介されている様に、地球人類の生活とは文化が大きく異なり生活様式などを学ぶ必要になるでしょう。
5月2日追加、主相と言うのは実相とか仮相とかの根源である、創造主を意味している様です。
8月14日の夢、地球は霊的に次元的な分割・分離が始まるが不安定
8月14日の夢、外で遊んでいたら実習の時間が始まり、先生が向こうから遣って来たので急いで教室へ入りました。
3人づつのグループで木工の加工と組み立てを行う授業の様でした。
丸太の材木から製材された端材と思われる端の方が細くなった木材の板は、長さが2mと幅が40cmと厚さは3cmで、丁度、真ん中の所から縦に真っ直ぐに分割されていて、2枚で左右を対象に対になる様に何かの工作をする事の様でした。
この2枚の板を加工するには、先ず互いの対象になる基準とする点と線を定める必要があり、私は2人から2枚の板と差し金を受け取り何かの台上で、2枚の板を左右に並べて基準とする点を付けようと思い、一方の板の分割された部分をよく見ると既に印が付けてありました。
その位置を片方の板に合わせようと2枚の板の両端を合わせようとしましたが、何故か揺らいで動いてしまい決められず、仕方がないので2枚の板を床に置いて固定して漸くと基準とする点を写し取り、2枚の板に差し金で基準とする線を定めました。
夢から覚めて考えてみると、これは霊的な地球に於いて次元的な分割・分離が既に始まっていると言う意味だと感じました。
しかし、分割・分離した地球は未だ少し不安定の状態にあって、五次元へ向かう新しい地球の領域は時空の基準とする点が定まらず、既存の三次元領域の古い地球に存在する現在の時空を基準とする点と、双方の交点が定まっていない状態にあると思われます。
それは、その侭に放置すれば双方との時空的な歪みが増して、危険となるために早急に時空の基準とする交点を定める事にある様です。
この次元的な分割・分離と時空の基準とする交点は、多次元世界への科学的な考察を参照して下さい。
8月
人々に細胞のレベルを五次元へ誘う準備の最後の段階として、8月14日~18日の間は聖なる期間に相当して、地球に満ち溢れる神の無限の完全性の紫の炎を、統合する準備の段階だと言われます。
今の時期には変成転換の「紫の光彩」が地上に降り注ぐそうです。
他にも神聖なる「青き光線」を放つ最も高い精神を持った魂の集団意識と、光の担い手が協同して活躍していると言われます。
光の流入する聖なる意図は、人間の物理的、エーテル体、メンタル体、及び感情体を充分に高い周波数(波動)にまで上昇させて、我々の自我の、恐れに基づく操作の結合を燃焼させて焼き尽くし、断ち切ることにあるそうです。
12月15日の夢、二極化の過程が出現し高次元領域の新しい地球が誕生する
12月15日の夢、港湾で岸壁か桟橋にロープで繋がれた漁船の様な小型の船舶に乗り込みました。船の中を歩き回りましたが誰も居りません。
私は小さな物置部屋に入り身体を丸めて一眠りする事にしました。目が覚めて小さな窓から隣の広い部屋を見ましたが誰も居りません。
その向こうの窓から甲板が見えましたから、そこへ出て日光浴でもしようかと思っていると、数人の親戚や友人や知人を含む人々がこの船に乗り込んで来て、隣の広い部屋へ入って来ました。
そして、親戚の者が私の姿を窓越しに見付けると、ドアを開けて腕を掴んで引っ張り出されて、皆の前に行きました。そして、皆と話しをしながら時を過ごしました。
夢から覚めて考えてみると、これは、色々と想いを巡らした結果、17日に次元的に分離した新しい高次元領域の地球が、愈々と誕生する事を意味すると感じました。
地球が次元上昇により次元的に分離しており、高次元の新しい領域の地球が創造されて出現を待つばかりの、プロセスに入ったことを意味している様です。
当初はスペースシップに搭乗したのかと思いましたが、それだけでは何かが足りなくニュアンスが違う事に気付き、解釈を拡大しつつ感受性を高めて心で察して見ました。
つまり、地球は本格的に次元的には二極化・二重化の過程が出現することになり、霊的に一定以上で次元上昇を果たした人々には、認識が可能となりその感覚が分かるでしょう。
そして、次元上昇を果たした皆さんは今より高い次元領域の地球に移行する、プロセスが今まさに始まろうとしています。皆さんは高い振動(バイブレーション)とより高尚な思考・意識・想念の状態を、自覚出来る筈です。
地球と人類のパラレル・ワールドが開始されて新しいパラダイムが始まります。一般の人々は霊的に目覚めて霊的な感覚を身に付ける必要があります。
2012年
2月
20日、インフラの整備が整いつつある住居可能な、五次元へ向かう新しい地球の領域・環境は、自然に調和と適合した存在しか移行する事が出来ません。
特に人間は本質に於いて霊性・神性として高尚な精神を持ち合わせる存在であり、自ら努力をして真理・真実を学び実践して体得し意識を高尚に保ち、言動は利他・愛念に沿う必要があります。
意識から発生する思考・想念の波動と言動から起こる、心身のバイブレーションは高次元の波長に適合しないと、新しい地球へスムーズに移行する事が出来ません。
さらに過去に蓄積した自らの邪悪な罪・穢れのカルマを禊・祓い清めて、清算により心機一転して自戒し悔い改めて魂を浄化排毒する者は、自らの暗黒面である邪悪・魔性・鬼を克服することで、成長進化の6段階から7段階に至り次元上昇の難関なる、峠・狭き門・針の穴を越えて行けます。
10月
4日、来年節分からは並行世界である時系列=タイムラインの、二極化がより明確化してくるでしょう。
貪欲と罪と穢れのネガティブな業因縁・カルマは、浄化排毒し清算・粛正の受難は激しさを増して、解消・解脱へと向かいます。
しかし、人は真理を学び実践を行って体得しなければ何も自己の変革はありません。現在迄に必要な霊性レベルに達して次元上昇に叶った人は僅かです。
23日、2013年に入り節分を過ぎて2月下旬頃の間、この地球惑星は宇宙のサイクルにより宿命として、今迄の重く深い第三密度に属する領域を通り抜けて離れます。
そして第三密度と第四密度の中間にある、アストラル界の天体ウィンドウ(窓)が開かれて異次元間を繋ぐ、緩衝帯の中(層)を通って行くことになります。
太陽系は12月21日にこの次元間ポータル(窓)と接触するように予定されて、そこでは両方の密度領域から互いに流れ込んで、融和されたエネルギーが一時的に混じり合っています。
そして第四密度に属する領域内へと移動して入り、そこから地球の黄金時代が開始(始動)される準備へ向けて、移行シフトのプロセスへとこれから十数年以上にも渡って続くのです。
新しい惑星体が生まれた第四密度の領域に、この惑星がしっかりと落ち着き安定するまで続くでしょう。しかし、大半の人々は霊的なその大きな出来事に気付けず分からないでしょう。
11月
10日、平行世界で二極化した下位の階層~底辺に位置する人々の低い波動領域では、依然として第三密度に属する古い領域に留まり、暫定的に保たれて物理的で現象的な世の中にあります。
魂が未熟で負のカルマを背負い、魂・霊性の本質に気付けず人間の本性を知らない多くの人々も、年月を経た魂の体験・学習から意識は向上して20~30数年すれば、やがてカルマを浄化・解消して霊性に目覚めさせて行く、大衆化の変化が起きて皆さんは今までとは違う方向の中層へ、更に上層へ進むこととなります。
二極化の最下層の底辺に位置し貪欲と野蛮で、残虐や悪辣な闇・魔・妖・邪などの魂・霊性が未熟過ぎる人々は、惑星の波動領域と同調することは困難となり徐々に居れなくなります。
そして、2035年の節分頃までに大半は排除されて半減し、10数年すれば残らず居なくなるでしょう。水瓶座の時代は正確には2016年2月3日から始まりの区切りとされます。
少しずつ緩やかに螺旋状に次元上昇して行き、水瓶座の時代へ繋ぐ移行期間から来るべき「弥勒の世」の世界へと進展して行きます。
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