五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

12月6日の夢に関して、人類の篩い分けで地球から追放される人々も含まれる

今日、朝起きてから暫くすると、ふと浮かんだ事は12月6日の夢で、間違っていた2個のスイッチを所定の下にずれた位置へ取り付け直した事は、宇宙経綸の展開で人類の魂的なレベルの篩い分けに関する事柄で、最下位にある階層領域に属する人々は今後に地球から追放されて排除する処置の分類を、ほぼ確定したのではないかと思いました。
現在は着実に「最後の審判」を迎えて進行している最中ですから、宇宙の秩序と摂理に従わない者は一切の例外は無く、淘汰自滅される時期に突入していますから、魂・霊性が劣悪で未熟過ぎて針の穴を通り抜けられず、新しい地球の五次元世界へ移行することが出来ない人々は篩い落とされます。
それは、8個の内で上下セット下側の2個を取り外して、横下にずれた位置の穴へ取り付け直して組み替える事柄からは、下位の階層領域帯から更に離れた最下位の階層領域へ移動させたことです。
それから言えることからは、この領域に属する人々は魂・霊性が劣悪で未熟過ぎて次元上昇する努力の甲斐は乏しく、五次元世界へは縁遠くて今回に於ける次元上昇の見込みは無い選択をしたと言えます。



この様子から考えられるのは、1/4の人々は篩い分けの後に地球から追放される階層領域に居り、やがて時期が来れば排除へ向かうプロセスへ入ると皆は居れなくなります。
この人々は、最下位の階層領域のパラレルワールドに属して、本流から分離するタイムラインへ続き時期が来ればやがて消滅します。
つまり、まだ準備が出来ていないと決めたソウルは時期が来れば死して、魂は地球を離れて別の相応しい進化途上にある次元領域で、未発達の不良惑星で学習・体験を続けることになります。
最下位にある階層領域の人々(ソウル)は魂・霊性が未熟・幼稚ですが、他のソウルたちより霊権的に劣るとか無能とか出来損ないと言う意味ではありません。
単に彼らの学ぶべき事柄が、先に進む前に教訓・学習体験の過程・課題・試練が、まだ残されていると言うだけのことなのです。
この人々は貪欲・狡猾・残忍・凶暴で悪辣であり、殺人・傷害・詐欺・泥棒・恐喝・不正・偽装・粉飾など利己的な生き方の犯罪者を始め、虐待や乱暴・暴力や噓偽りや虚栄や薬物中毒の生き方とか、自尊心を傷つけられて直ぐに逆上したりして準備には無理があります。

さらに、何に付け人を見下すとか気に食わないと怒鳴り散らしているとか、貪欲・執着・依存・利権を貪る・自我・溺愛・傲慢が強いなどの様では、知らない内にネガティブな最下位にある階層領域の選択をしたことになります。
この人々は霊的に深く眠っている状態でどちらかと言うと、目に見えるものだけを信じて金品に執着したり、ネットの掲示板やブログとか交流サイトSNSなどに依存する様になり匿名性から本心が剥き出して、日頃の不平不満や怒りを発散すべく罵詈雑言とか誹謗中傷で溢れて、聞くに耐えない言葉が氾濫して穢れているのです。
邪悪と狡猾と利己的で残忍と悲惨な戦争を始めテロとか犯罪を行なったり、資源や食料を争奪したり利権や覇権の争いや独占で貪る人々は、霊性が低く過ぎて意識と言動がネガティブであり、神の御心には適いません
様々な業界団体の連合会・協会・協議会・連盟・学会・会議・機関・基金・財団などで、利権を貪っている人々も含まれるでしょう。

彼らは過去から続く現在の振動と同様な、振動の世界(他の不良惑星)に引き寄せられて魂の体験学習として、様々な受難・災厄に見舞われ試練や苦難や痛手を受けて辛い人生が待ち受ける、邪悪で暗黒なパラレルワールドのタイムラインへと続きます。
それは精神が下劣で人格(霊挌)や品性(霊性)が低過ぎる未熟な人々は、次元波動の上昇で幾つもある段階的なある臨界点(トリガーレベル)を過ぎると、バイブレーションのギャップが大きくなり過ぎて地球に留まる事は出来なくなるからです。
真の人間は神道・神智学・心霊(研究)科学によれば、目に見える身体だけではなく不可視も含めた多重多層界の存在であり、意識・心・魂・霊体などですから、人格・霊的に進歩向上をしない限り、それぞれの環境・境遇に相応しい波長・振動の、パラレルワールドの同類領域にしか生きられないのです。
しかし、私たちは遅かれ早かれ最終的には同じゴールに着くことになります。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「篩い分け、パラレルワールド」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事