五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

目が回り開けていられなくなり悪寒もあり寝ていたこと

この20日の朝に起きると軽い目眩いがしました。
朝食を済ませて歯を磨いてから椅子に腰掛けていると気分が悪くなり、身体が重く気怠くなって起きているのが少し辛くなり、一先ず寝る事にしました。
寝ていると楽になり其の儘で続けていて暫くして目を開けると、目が回り開けていられなくなりました
目を開けると1m程前の像が全体的に60Cm程横に次々と流れて気分が悪くなります。
少し悪寒もしてきて肌掛け布団を掛けて暖かくして目を閉じて寝ていれば、重い感じや気怠さも苦しさも辛さも感じませんでした
但し、2019/7/8の様な「酷い悪寒」ではありませんし、咳もなく息苦しさもありません。
気分的にはコロナウィルスとか風邪とかの影響ではないと感じました。
目が回る事は、世界を見渡せば内戦を始め、台風や大雨による土石流の発生や洪水の被害とか、新型コロナウイルス感染症の病禍もあり、正に目が回る状況にあります。



21日も同様に目が回り暖かくして寝ていました。
食事は摂る気がしなくて野菜と果物のジュースと栄養ドリンクと、葛根湯とサプリメントなどで凌いでいました
昼間に目を閉じているとレースのカーテン風の模様が一面に現れて、中心が動いていることに気付きよく見ると、白い蛇の頭で口をパクパクして何かを喋っている様ですが、何も聞こえませんでした。
表情からするとどうやら、この現象界でも闇・魔手らの退去が始まったことから、遣る瀬無い思いの恨み辛みを打つけていると感じ、無念残念と嘆き喚いているとも思いました。
さらに、新型コロナウイルス感染症の病禍はインドなどで寄生虫の駆虫薬だった、イベルメクチンを採用し広く配布と多人数の服用により、感染者数と死亡者数が劇的に減少したことに対して、闇・魔手らが唱える人種差別による黒人や有色人種を対象とする、人口の削減計画は崩れて狂い失敗が濃厚となり強い衝撃と混乱を受けていると思われます。

しかも、その薬効成分を発見したのは日本人であり気に入らない様です。
つまり、闇・魔手らの暗黒的な怒り・憤り・恨み・威圧・失望・虚栄・妬みなどの邪悪で強い波動を受けて、私の身体が反応しているとも感じます。
しかし、闇・魔手らからの攻撃ではなさそうです。
22日の朝になると彼らの想いをほぼ受け取った為か目眩いは収まりましたが、病み上がりの様に身体が重く気怠いは変わらなく寝たり起きたりしていましたが、食事は何とか少し摂れるまでに回復しました。
23日は雑用で出掛けましたが、少し寒気はありますが身体を馴らすことにしました。
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