看護師はこの子たちを○○の所へ運んでと言い、狭いエレベーターに乗せられました。一人の赤ん坊が落ちかけてエレベーターの壁で食い止めました。看護師は上で出迎えている人が居ると言いましたが、扉が開いても誰もいません。
言われていた部屋の番号11○8の所へ行くと、藤原紀香さんや杉本彩さんの様な感じの看護師が待機していて、やっと来たわねと呟きながら私の腕から赤ん坊を抱き上げて、次々とベットへ寝かせつけました。
私は部屋から出ると、どういう訳か外へ出ていて、丘陵なのか野山や野原の様な風景になっていました。
広場や空き地などの、そこら辺りを歩いていると幼なじみの同級生が皆と雑談をしていました。その内の同級生が2人、別々に私に問いを掛けてきましたから答えました。
さらに歩いて行くと知り合いが浜辺やプールサイドに置いてある様な長椅子に寝転んで昼寝をしていました。
声を掛けると目を覚まし私の事を覚えていました。彼は余生を此処で暮らす為に引っ越しして来たのだと言いました。
喧騒も公害も無く草花が咲き誇り樹木も茂り空気は奇麗で、食べ物も美味しく快適な生活を満喫して、毎日が楽しいバカンスの様だと満足げでした。
映画のワンシーンや絵画の様な「様になる」素敵な風景・情景も目に入り、此処の世界は魅力に満ち溢れて素晴らしいなと感じました。
夢から覚めて考えてみると、これは皆さんを五次元の世界へ道案内をして導くという意味だと感じました。エレベーターは次元上昇を指しています。
五次元の世界は、昭和53年頃の夢にある「天国の花園」の如くにあらゆる物が、これまでより遥かに美しくキラキラと輝き様々な魅力に満ち溢れて、自然は輝く様に奇麗で優雅な雰囲気に包まれて素晴らしい眺めの風景に溢れて、草花も咲き誇っているのです。
皆は快適な生活を満喫して、毎日が楽しいバカンスの様に過ごせるのです。
あらゆる物が現世より遥かに美しくキラキラと輝いていますが、この様に素晴らしくなるのかは、この世が天国の「写し世」で幻想(マトリックス)だからであり、借り物とか仮の姿とか、現象界と言われる所以です。
写しより原本の方が良いに決まっています。高次元に行くに従い全てのものが緻密になり品位・品質が格段に向上するからです。
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