様々な情報によると、米国からの原爆が我が国に落とされる事は、政府と軍部上層部は事前に察知していたのですが、黙認して何も対策は取らずに成り行きを見ていたのです。
日本人は侍であり武士の国ですから、不利な戦況下に陥って行き詰まり、敗北・敗戦を認めて宣言するにしても、軍人兵士とか国民へ理解と納得させるには、それなりの明確な理由が必要であると判断したからです。
それは「武士の一分」としての「大義名分」であったのです。
つまり、その自尊心からくる面子の為に大勢の尊い生命が原爆で失われ 、被爆症でも苦しみました。
これなどは歴史的に眺めるとカルマによる自己処罰とも考えられ、浄化排毒の作用であり禊に相当します。
そして、永いカルマから来る戦争を終わらせる目的でもあったのです。
米カリフォルニア州中部の砂漠地帯、デスバレー国立公園の7月24日は4日間連続で最高気温がセ氏52.7度を上回り、最低気温は夜になっても37度を下回らない日が10日あった。
月間平均気温がセ氏約42.2度を記録したと発表した
同州南部のインペリアル郡で7月24日、世界の観測史上最も「熱い雨」が観測された。
雨が降り始めた時点で、気温は48.3度という驚くべき高温に達していた。
世界各地で異常な猛暑が続く中、欧州も連日、異例の熱波襲来に見舞われています。
イタリアにあるサルデーニャ島で、8月2日、最高気温が35℃となっている中、気温が急激に「12℃」まで下がり、それと共に「激しい雹に見舞われた」という出来事が報じられています。
ダウンバーストが発生か
ポルトガルで46.8度=仏の原子炉停止、欧州も猛暑続く
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080500367&g=int
中部アルベガでも4日、46.8度を記録した。
名古屋市では8月3日に初めて40度を超えました。 フェーン現象か
8月6日、岐阜県下呂市金山町では午後2時過ぎに41.0℃を観測し、8日は美濃市で午後1時43分に41.0℃を観測。
先月23日に熊谷市で記録した41.1℃に次ぐ全国歴代2位の高温となった(高知県四万十市でも2013年8月12日に41.0℃の記録がある)。
これなどは人類が利益優先で資源の争奪を始め、好き勝手な欲望に生きることを優先して、自然環境に対する影響や作用を顧みないで自然破壊を齎したカルマにより、世界の気象が狂って付けが回り、人類は自己処罰を受けているとも思えます。
2020年の東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長ら政府・与党は、暑さ対策として夏の時間を2時間繰り上げる、サマータイム(夏時間)の導入が議論されています。
サマータイムを巡っては、導入の機運が高まっては立ち消えになってきた経緯があります。
立ち消えになった理由の一つが睡眠リズムの、体内時計が狂うことで睡眠不足による、健康被害をめぐる問題です。
サマータイム案はIT業界や食品流通業界など複数の業界から反対の意見が噴出しているのが現実です。
外国でもサマータイムを導入している国では、その期間だけ病院へ緊急搬送される人が増える報告があります。
身体に染み付いた生活習慣は努力しても容易に変えられないのが実情です。
日本人は働き過ぎだと言われますから、時間帯はその侭で昼間に2時間の休憩を取る方策が良いかもしれません。
日本政府の6億円援助で成功した中国科学技術者、中国の「千人計画」リクルーターに
http://www.epochtimes.jp/2018/08/35343.html
筑波大学に留学してハイテクを学び、ハイテク企業「つくばテクノロジー」を設立して、日本政府から研究資金を受け取りハイテク製品を開発した後に、研究成果を携えて中国に帰国してハイテク産業を創業し、海外のハイレベル人材スキルを呼び戻す人材計画の採掘に選出された。
FBIによると、中国へリクルートされた個人は、海外で獲得した研究成果まで中国に渡すため、情報や研究財産の盗用など米国法に基づいた違法性があると指摘している。
中国が表だって技術盗用する手法として、在米学者のリクルートと共に、知財の移譲も求められる「千人計画」が名指された。
外国人が国内の大学に留学してハイテクを学ばせても、自国へ帰国すれば「頭脳の流失」となり我が国への貢献は望めないでしょう。
日本はスパイ天国でもあり、米国へは莫大な貢物をしたり、外国人の留学や就労で健康保険に加入した悪用などもあり、就労では高収入があれば扶養家族の控除を悪用したり、本当に底なしにおめでたい国だとも言えます。
これは外国人への特別な「おもてなし」をする積りなのでしょうか。
生活保護をもらうのは在日が多いと言われます。
日本の医療制度が外国人に悪用され、日本で病気を無料で治療する方法があるとネットで紹介して、代行業者が本当は医療目的の滞在なのに留学や仕事を名目にして日本に来られる様に、民主党の浅はかな政策の医療観光を悪用して日本の税金が奪われていると言われます。
別の見方をすれば、日本は民度・人間性・霊性が高くて寛容であり、途上国や新興国や中国など世界へ人材の育成や技術支援や資金援助で、奉仕や貢献をしているとも言えます。
これが「神の国」と言われる所以なのかもしれません。
つまり、日本文化の根底にある(国境を越えた)利他思想の共同体意識から、世界には類を見ない日本の(内外を問わず)平等的な共栄共存の思想、道義の精神が発露した姿勢だとも言えます。
神の国は無尽蔵ですから、他者に幾ら与えても無くならないばかりか、さらにより素晴らしい智慧(斬新な閃き)や思い掛け無い金品が天界より賜る様になるのです。
世界の人類をアセンションへ導く使命が「神の国」としてある様で、世界各国へ手本・模範を示して指針を与えたり指南する必要があるでしょう。
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