五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

光の担い手の人選と配属が決まる、若い人は経験不足で任務を失敗2/2

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2008年
9月
9月15日の夢、若い人は経験不足で任務を失敗したり、見せ掛けで心を込めない

9月15日の夢、何処かの金属加工工場にいると、若い男性が近付いて来て加工を失敗したと言っていました。
不良品の金属部品を幾つか持っていたので、調べると穴開け加工で表面にバリが出ていました。
若い男性は不良品が注文数の全部に及んで、作業中にチェックすることを忘れていたと困っていました。
この穴開け加工は、金属プレスによるパンチングではなくドリルを使用する方法で、仕上げ用のドリル刃が摩耗していることが原因だと分かりました。
それでバリを取り除く方法を考える事にしました。

場面は変わり、建造物の大きな屋根の様な上に居りました。
屋根の上の方は下地が見えている程に薄い有様で、中層と表面の仕上げ材が少なく僅かしかありません。
下の方へ見に行くと逆に中層と仕上げ材が分厚く覆われていました。
屋根から降りて上を眺めると、庇に近い部分は束の茅がその侭重ねてある様に分厚く覆われて、風に靡いていました。

夢から覚めて考えてみると、若い男性が加工を失敗したと言うことは、若い人は経験不足で基本的なことにも注意を怠ると言う意味だと思われます。
屋根の話では、建築分野では上の方の見えない箇所は手抜き工事をして、よく目に付く庇に近い部分は必要以上に分厚く仕上げて、丁寧な工事をした様に見せ掛けていると言う意味だと思われます。
光の担い手の一部は、経験不足から失敗したり、この様に真面目に任務を遂行しないで誠意がなく、上辺の格好だけを付けたがり心を込めた良い仕事をしない人もいる様です。

2009年
2月
2月27日の夢、「新しき世界」を目指して「大和(ヤムート)の甦生」の動き

2月27日の夢、和食のチェーン店の店舗を設計施工している棟梁と話しをしていました。棟梁は話しをしながら大きな製図用の用紙に店舗の間取りとか、内装のデザイン画やスケッチ画を書き込んでいました。
店内の雰囲気は和風を重点的な要素としてあり、東洋的な唐紙・屏風・和紙・障子・竹・和傘・提灯・畳みなどを、織り交ぜてイメージした空間を演出されていました。
そして棟梁は、それはある特定の方向から一定の条件に於いて計算された何かが発生して、その何かの働きが流れ(風水で言う気の流通か)の様な動きをする様に工夫し施されて、漂いながら流動する何かの波動・気・アニオンが店内に醸し出されていると言いました。
それにより、その空間の情緒や情景からは魂に響き和の調和を高めて活力が漲り、そこに居るだけで優しく何かの気・波動に包まれる様で、心身に感じて皆に安らぎを与えて居心地が良く和み、落ち着かせ幸せを感じさせるのだという様なことを言っていました。



夢から覚めて考えてみると、これは神仕組みの展開である「新しき世界」を目指した「大和(ヤムート)の甦生」に向けて、現象界はいよいよ具体的で本格的に動き出すことを意味していると思われます。
本当の世の中の制度や体制のチェンジが日本から起こり始まります。
それは、何か新たな価値観と共に新たな原理と秩序や仕組みや枠組みに基づく、社会システムによる体制チェンジの動きが潮流となり、集合して大きな潮流となり日本からアジアへと世界へと加速して行く様です。
7月
7月7日の夢、若い人は任務を面倒だと放棄し遂行が遅れる

7月7日の夢、何処かの工場で働いていました。
ある部門で後僅かの作業を残して作業員が何処かへ行ってしまい、上司の指示で私が部署を超えて応援に駆け付けました。
其処はやぐらが高く組み上げた10メートル程もある高台の上に作業場があり、何かの切れ端の様な薄い半完成の製品を広げて天日に干してあって、それをかき集めて床面のほぼ中央一カ所に設置されたベルトコンベアーに乗せる作業でした。
作業場は周囲を網が張られた10メートル四方余りはあろうかと思われましたが、風が出て来て残っている半製品が煽られて飛ばされ散らかりそうになり、急いでかき集めました。
干してあった半製品は中心付近から集められて大半が無くなっており、周囲の4隅の方にばかり残っていて、往復に費やされて作業はあまりはかどりませんでした。

夢から覚めて考えてみると、これはアセンションの進展を促す任務・作業で、光の担い手の一部は容易な処は終わって、面倒や難関な処のみが残っていると思われます。
でも、デンプンを煮詰める様にある時点にならないと急激な変化は起らない様です。
日頃から地道で弛まぬ努力があってこそ、良い結果が出せて期待も出来るのです。
この様に光の担い手たちの一部は、何かに付けて役割・任務の遂行がスムーズに行き届いておらず、面倒な任務を真面目に遣り通す事を嫌がり放棄したり、誠意に乏しく経験など力不足などの面がありました。

9月
9月5日の夢、若い人は経験不足で注意や配慮が足らず任務を失敗

9月5日の夢、天井に取り付けてある照明器具の暗くなった蛍光灯を取り替えようとしていました。
この蛍光灯は80ワットくらいで長さは2.5m程はあり、割れないように丁寧に取り扱っていました。
ところが若い人は気が利かずに取り扱いが下手で、口金のソケット部分を壊してしまいました。私は難なく新品の蛍光灯へ無事に取り替えを終えました。

夢から覚めて考えてみると、これは天(使)命を受けた光の担い手のことであり、若い人には知識も経験も不足で様々な配慮に欠けて機転も効かず、何事にも不慣れで注意が足らず失敗が付き物であると言う意味の様です。
この様な有様ですから、アセンションの進展は遅々として計画は遅れています。

2010年
1月
1月3日の夢、新しき世界へ向けた創造の活動が本格的に開始される

1月3日の夢、何処かの創造学園の学校へ入学した様です。
受付を済ませてから書籍類の担当者より美術系の教科書類を一式受け取り、該当する教室へ行きました。
暫くすると学科の担任より説明があり話を聞いていました。
教科書や資料と用具の説明に入り確認をしていると、複数の教科書が間違っている事に気付きました。
どうやら書籍や用具を配布する担当者が若者で慣れてなく、間違って他の学科で使用する教科書類を渡した様です。
これは他の学科の人と教科書が入れ替わっていると思い担任に申し出をしました。

夢から覚めて考えてみると、いよいよ、創造の活動が本格的に開始される様です。
美術系と言うのは新たな創作の活動を意味しており、新しき世界に相応しい環境と枠組みやシステムへ立て替えと立て直しが、本格的にかつ具体的に始まると言えます。
地球と人類は高次元へ向けて装いも新たに生まれ変わる時期が到来した様です。
教科書が間違っていたのは、配布する担当者が若者で慣れてないことが原因であり確認や注意に欠けて、これからも担い手たちに小さなミスはあると言う事の様です。

3月
3月27日の夢、光の担い手の分担する活躍は1%と達成率と及第点は80点

3月27日の夢、達成率は80%と働きは1%と数字が浮かぶ、インスピレーションを受け取りました。
夢から覚めて考えてみると、これは確認用に示されて来た様に感じました。
つまり、人類の生存率は80%と、共に意識・魂としてカルマの浄化率は80%(及第点80点)であり、アセンションの担い手(光の使者・ライトワーカー)たちで覚醒して活躍する僅かな者は1%しかいない様です。
神仕組みの計画を推進するに当たり担い手たちの分担率は1%として、残りの99%は天使・地球外知的生命体・妖精や精霊・高級霊界が受け持つことを意味しています。
愈々、地球と人類のアセンション(天位昇格)を成し遂げて、完了する時期は直ぐ其処まで来ていることから、天界から担い手に再認識を促すメッセージを送った様です。



担い手(光の使者)で本命(超人類)の人々は大半が闇・魔手の勢力が仕掛けた陰謀の餌食で、現世の利己的な欲望の享楽主義に誘惑された価値観の生活に溺れて、私利私欲の暗黒面に陥って堕落し役に立たなくなりましたが、その数は活躍している担い手の数倍以上になる様です。
人類には、さらなる意識の高尚から霊性を進化させて魂の覚醒を促進するには、覚醒した人々の光明思想の想念波動に於ける集合意識を通した、精神感応による光明波動がより多く必要であり、担い手(光の使者、ライトワーカー・ワンダラー)たちと霊的(波動)な、光のネットワークの強化が悲願となります。
但し、巷の組織へ入会や呼び掛けの集会などに参加する必要はありません。
精神世界で活躍するには、物理的な組織など集団の活動で繋がりを持っても制約が多く意味がなく、各自の任務・役割を通して飽く迄も霊的な光のネットワークが基本的な活動になります。

2011年
6月
6月17日の夢、これから今までより加速度的に多くの人々は次元上昇を始める

6月17日の夢、何処かの会社の工場の様で休憩室か会議室に居ました。
社長が皆の前で話しをされていました。
何でも新商品の発表に向けて業務の拡張をして現在の社員が30数人から、新入社員を200名も採用されて、今日は入社式があるとかでした。
そうしていると新入社員らしい若者たちが続々と入って来ました。
私たちは近くにある別のビルに向かい、入社式が行われる広間の階へ行くエレベーターに乗り込みました。

夢から覚めて考えてみると、これは2009年9月15日の夢と同様にエレベーターとは、人類の「次元上昇エレベーター」のことを意味していると感じました。
これからは今までより加速度的に、より多くの人々は次元上昇を始めると思われます。
新商品の発表とはディスクロージャーを指している意味もある様です。
衝撃的な事象とか大イベントの大きな変化が目の前に迫っていると感じます。
大イベントとは天界から見た言い方であり、現世の私たちからすれば魂を揺さ振られるインパクトを感じたり、試練としての災禍の可能性もあります。

11月28 , 29日の夢、失敗した原因についての話しと反省会と結論

11月28 , 29日の夢、28日は何かの会議のような雰囲気の部屋に居りました。
話は2つあって、何でも何かが2つ共に予想に反して上手く行かなかった、と言う様な事を皆が話し合っていました。
詳しい内容は目が覚めたら急速に消えてしまいました。
29日はその事に関してか、失敗した原因は何だったのかと言う様な反省会の雰囲気でした。
何でも戦況や相手の行動や主力や能力をよく把握せずに、過った判断の認識から戦略と主力に拘った事で状況の進捗に対して、臨機応変に乏しかったと結論が出た様です。
かって米国に日本軍が敗北した内容に似ているとも言っていました。
これは、光側の話ではなくどうやら魔手たちの話だと感じます。
しかし、話の内容からして本当の原因は分からなく、未だ理解していない様です。

2つというのは、人類は度重なる戦争の恐怖と混乱や権力の制圧など過酷な環境から、魔手と政治や経済的な奴隷に人々が目を向けない様に、演劇・映画・テレビ・スポーツなどを巧妙に奨励して、彼らは人類に対して陰謀と罠を仕掛けたたつもりが思惑に誤算が生じてきたからです。
それは、人類は気分の転換を図る術を学び恐怖や混乱や悲惨さに打ち勝ち、快活と陽気に生きる事を選択して光明に向かって希望を持って来たからです。
もう1つは、第1プランの第一候補であった光の担い手(光の使者)で本命(超人類)の人々は、大半が闇・魔手の勢力が仕掛けた陰謀の餌食で、現世の利己的な欲望の享楽主義に誘惑された価値観の生活に溺れて、宗教家を始め権力者・事業経営者・資本投資家・科学者・芸術家・音楽家は、私利私欲の暗黒面に陥って堕落して大半は本命の役割を忘れて失敗しました。
ところが、第n次プランの第n次候補として本命より霊的な能力は低い、光の担い手(ライトワーカー・ワンダラー)たちは天命・役割に気付いて、地道に努力を続けて期待以上の活躍・偉業を成し遂げて、光明を増強させる方向へ進んだ事で、魔手らの目論見が外れて自ら罠に掛かり行き詰まりつつあるからです。

2012年
2月
2月23日の夢、イベントは急遽変更になるが機会が訪れ機転を利かせて吉報となる

2月23日の夢、何処かの企業に勤めておりました。
何かの商品に関して販売促進のPRイベントを実行・進行させる担当の様でした。
次のイベントに向けて関係する資料を調べて幾つも参考ファイルを作成し、クリアーファイルbookに保管していました。
出発する前日の夜に退社少し前になると上司に呼ばれ、私の担当するイベント会場は急遽だが変更になったと言われました。
私は驚き、一週間かけてこのイベント用のファイルを作成したことが、全て無駄になりますと言い返しました。
しかし、上司は決まった事だから従う様にと、一枚の観光地の案内書を差し出して念を押しました。
私は頭に来ましたが、仕方がなく翌日にはファイルbookが入った大きなカバンを持って、変更になったイベント会場へと向かいました。

私は列車に乗って先が思い遣られると考えていると、近くに居た老夫婦の話し声が聞こえて来ました。
どうやら親類で何かのトラブルが起きて急遽に予定を変更して、そちらの観光地へ向かう事になった様で宿の事で困っていました。
そして、内容からして予定していた場所は私が向かう場所であり、老夫婦の向かう場所は私が予定していた場所だと分かりました。
私は老夫婦に近づき会話を耳にした事を告げて、丁度、老夫婦の向かう場所で自分は旅館の予約がしてあり、予定が変更となり不要であるからと予約券を差し出しました。
老夫婦は喜こばれ代わりに私が向かう場所のホテルの予約券を頂きました。

目的の駅で下車してホテルに着いて受付で予約券を提示して、宿泊カードに会社名と氏名を記入して受付嬢に渡すと「○○会社の方でしたか、関係者の方が彼方でお待ちです」と言われ、数人の派手な身なりで楽器を持つグループの方を手で指し示されました。
そのグループの人たちと話しをしていると、同じ様な派手な身なりで楽器を持つ有名な別のグループの人たちが入って来ました。
そして、受付嬢に「向かう先で何かのトラブルか災害か事故が起きて交通が寸断され、目的地へ行けなくなったから部屋が空いていますか」と尋ねていましたが、あいにく満室だとかで途方に暮れていました。

私は再度、受付嬢に先ほどの予約券の事を話して会社の方でも予約がしてないかを尋ねると、グループの分とは別にあると答えられましたから、会社が押さえた予約券の部屋は今来た別のグループの人たちに譲りたいと申し出ると了解され喜ばれました。
彼らとも話しをしていると、私が担当する予定だった場所で当社が開催するイベントに出演を依頼したメンバーだと分かりました。
私はこれで同僚たちが急遽に担当する会場を入れ替えて、変更させたのか理由が分かりました。
両グループの人たちとの話し合いと私からの提案でイベント会場のステージでは、両者の共演とコラボレーションを試みる事になり、観客共に予期せぬ良き出来事に大いに盛り上がり歓声が木霊していました。

夢から覚めて考えてみると、一見して不利や困難と見える事でも与えられた試練だと受け止めて、不平や不満を言わず投げ遣りにもならず努力を惜しまずに継続していると、不思議にも天界や霊界の支援が得られるものです。
それにより行き先々で思いもかけない機会を得て、機転を利かすと吉報に転じて不利や困難は難なく一つづつ解決して、知らない内に良い方向へと進展して、最後には予想もしない素晴らしく良き結果の出来事が待ち受けて、快挙の成果を得られることを意味しています。
今まで待に待ったイベントが開催される日が近づいていると思われます。
その他、トラブルとか災害とか事故が起きて交通が寸断されると言う、キーワードもありますから、リアクション・自浄作用の注意や用心が必要になります。
楽器は神事・政にも用いられ、喜びを現します。
私の到着を待っていたグループは民間の団体であり、ワンダラー・ライトワーカーを指しています。
有名な別のグループとは、世界主要な政府を指しており公式なイベントを意味しますが、急遽変更のキーワードからは魔手・影の政府や権力支配者たちの、抵抗・拒否・妨害で実現は不可能となりました。

5月
5月21日の夢、現世・仮想から実相・五次元の世界へ移行・引っ越しが始まる

5月21日の夢、子供夫婦たちが住居している公務員宿舎へ、子供たちから同居して一緒に暮らそうと言う提案があり受け入れることになりました。
そして、そこへ引っ越しをすることになり、宿舎の近くだろうと思う地域を歩いていました。しかし、そこら辺を歩き回ってもそれらしき建物は見当たりません。
ふと気が付くと手には大きな荷物を抱えていて中を見ると布団の様でした。
そうしていると駅前に出てしまい宿舎行きのバスに乗れば行き着けるだろうと、人が多く並んでいるバス停へ向かいました。
近づくと並んでいた知らない男性が幼馴染みだと声を掛けて来て、何処へ行くのですかと尋ねて来ました。

夢から覚めて考えてみると、これは今の物理的な現世の三次元世界から聖なる五次元世界への、移行・引っ越しが始まることを意味していると感じました。
仮想の世界から実相の世界へ魂と身体のバイブレーションを引き上げて、身体と共に入ることになります。
現世は実相の映しであり波動は低く品質が劣り色褪せて粗雑な事象で構成されています。
実相は精妙緻密で色彩や色調や輝きに満ち溢れて、より完全な事象で構成されていて素晴らしい世界であり、不可能が殆ど可能・実現することが出来るのです。
知らない男性が幼馴染みだと声を掛けて来たのは、こうして私の使命は開始されたで紹介しましたように、五次元世界に居る故郷か前世の友とかライトワーカーなのかもしれません。
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