境界揉め 喫煙と胎児DNA 生活保護費 ロボット自作

三尺の土地を譲った隣人
http://www.epochtimes.jp/2016/03/25372.html
50年以上も前で地元の話しですが、ある人の宅地にある庭畑に隣接した地元で他人の畑は、15年程の間に境界の杭は宅地の主人(私の父より年上)により、少しずつ他人の畑の方へ移動させていたのです。
ある地震が起きた後に双方の主人が顔を会わせた折に、畑の主人は宅地の主人に「この前の地震でどういう訳か境界の杭が此方へ動いた様だ」と言われたのでした。
その後に、この畑を購入して宅地にし新居を建てた人の話しによると、「登記簿に記載された寸法と面積は随分と少なく、小さかった」と言われました。
宅地の主人の家は元より運命が悪い事もあり、その子供は大勢が生まれていましたが、次々と死に2人となり、優秀だった兄は虚弱だった事もあり、社会に出てこれからと言う時に病気で逝ってしまい、主人も60才になる前に亡くなり、少し知恵遅れの人(私より十数年程の年上)が後を取り、やはり60才になる前に夫婦ともに亡くなりました。
その後もその人の長男は同様に知恵遅れで、銭勘定も出来ない有様だと近くのある店主は言われていました。
同類の他者も近くにおりましたが、やはり家運は悪く皆から煙たがられていました。
運命が悪い家柄の人は何方かと言うと邪悪な言動を取る様に思いました。

野鳥追い払う「Robird」、空港やごみ処理場で活躍
http://www.afpbb.com/articles/-/3082600

胎児のDNA、妊婦の喫煙で変化 大規模調査で確認
http://www.afpbb.com/articles/-/3082563

増え続ける生活保護費…パチンコで浪費　「行き場がない…刺激がないんだ」 (1/7ページ)
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/160327/ecd1603271708001-n1.htm
生活保護と言う当事者を保護して甘やかす行政は止めて、ベーシックインカムを導入して支給額の範囲内で、衣食住費を始め医療費(無料でない)から遊戯費や嗜好品とか趣味や行楽迄も生活費として、自ら使途に責任を持たせて使用する様に指導すれば良いかもしれません。
健康なのに保護することで、何かと行動に制限をされることから行き場がなくなり、刺激がなくなるのです。
元気であれば地域のボランティア活動に参加させるのも、それらの解消になると思われます。

「スカーレット・ヨハンソン」そっくりロボットを独学・自費で作ってしまったデザイナーの情熱がすごい
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/05/news140.html