五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

4月13日の夢、蚕が半透明に変化はクリスタル・ボディー

4月13日の夢、数人の仲間たちと雑談をしていました。「最近は健康が優れず身体の調子が悪くて疲れ易いな」とか、「気力も落ちたみたいで根気が続かなくなった」とか話していました。すると、ある男性は「それなら蚕を食べると良いだろう」と言いました。
私は「蚕だって?気持ちが悪いだろう」と言い返しました。男性は「蚕でも成長して桑の葉を食べなくなり身体が薄黄色に透き通る様になって、繭を作る寸前の状態が理想的だ」と話しました。私は「へえー、それが活力を与えてくれるのか」と返答をしました。
すると、蚕が薄黄色に透き通る姿と、数千匹の蚕が桑の葉を一斉に食べている時に発する「サー」という様な不思議で小さな音が思い出されてきました。さらに子供の頃に母が養蚕を営んでいた当時の頃に桑の葉を藁で編んだ大きな入れ物に摘んでリヤカーで運んだり、蚕の世話で大きなざるの様な物とか、網の取り替えなどの手伝いをした時の様子も思い出しました。
夢から覚めて考えてみると、これは蚕の身体が薄黄色に透き通る様になるというのは、人類が次元上昇してDNAの螺旋状が活性化と修復・再結合により、身体が炭素基盤細胞系からクリスタル型基盤細胞(珪酸塩基)の、DNA12束(核・条)のボディーに変化・変容することに通じる意味もあります。
蚕の身体が薄黄色に透き通る状態は葛餅の水饅頭を薄黄色にした感じに似ていると思います。同様にクリスタル・ボディーは葛餅の水饅頭を乳白色にしたとか、石膏を半透明にした感じに似ていると思います。
いよいよ、人類の身体は天波エネルギーの光明波動を受けて、DNAの活性化により炭素系から結晶構造質のクリスタル・ライト・ボディーに、変容・移行する時期に差し掛かったと言う意味も含まれている様です。
それはジャンクまたは非コード化DNAと呼ぶ識別する機構が見られなく切断して、積み上げたまま放置されて働きの不明なコードが抜けたDNA97%が全解除して、休眠中から活性化して再構築に向けて整合されて再統合・再結合させるステップに入ります。
既に準備を整えている人々は、このジャンクDNAは天波エネルギーに含まれる特殊な符号化されたプログラムの光明波動を受けて、新しいメッセージと修復プログラムを起動する信号を発信し始めます。するとジャンクDNAの各コードが各ストランドの所定の位置へ戻って繋がり修復・復元され、アストラル体にあるチャクラの経路と遺伝子両方の新しい領域を徐々に変容し始めるでしょう。
それによって肉体が第四密度とそれ以上のより高い振動波、あるいは高い波動・密度の中でも肉体的な生存が可能になるのです。
かって人類の大勢は、太古にプレアデスからやって来たダーク・アヌンナキのクローン技術によって、彼らが支配するのに都合が良い様に本来持っていた遺伝要素のコードを間引きして改悪し、能力を削ぎ落として奪われ劣等種として生み出された事に因ります。
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