五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

4月22日の夢 DNA4条に向けた動き

4月22日の夢、倉庫の様な大きな室内に居ました。隅には梯子が掛かっていたので上に登りました。途中で何だか少しグラツくと思いましたら、上の階に上がり床に着いて梯子の取り付け部分をよく見るとキッチリ嵌まってなく、ズレて浮いている様でした。梯子を動かしてキッチリ取り付け様としましたが上手く行きません。
これは此処へ掛けるのではなく他の所ではないかと調べると、梯子を掛ける角度を90度変えて登る位置も左の側面に移動させると、取り付け部分にキッチリ嵌まり収まりました。その時、室内を隈無く見渡すとどういう訳か夫々の四隅には夫々に梯子が掛かっていました。
夢から覚めて考えてみると、これは梯子は次元上昇に伴う人間のDNA螺旋構造が活性化・修復を意味すると思います。夫々の四隅には夫々に梯子が掛かっている様子は先ずDNA4条・鎖(束)へ向けた結合の動きを指していると思います。
身体のバージョンアップの更新を受け取る準備が整っているすべての人々は、アストラル体でDNAのアップグレードに向けたプロセスは始まっております。修復プログラムが起動してジャンクまたは非コード化DNAと呼ぶ識別する機構が見られなく切断して、積み上げたまま放置されて働きの不明なコードが抜けたDNA97%の識別と所属のサーチと確認が行われている様です。
それに伴い全解除が始まり休眠状態から活性化しつつ各コードは識別の信号を発信し始めDNA再構築に向けて整合されて行きます。プログラムの働きでジャンクDNAの各コードが各ストランドの所定の位置へ戻って繋がり再結合・再統合して組み立てられ修復・復元のステップに入ることを意味していると思います。
放射能の影響を受けなくなるには人間の場合は少なくとも、エーテルレべルでDNA6条・鎖(束)以上と無数の階梯の中でも6000本以上の紐DNAが必要である思われます。
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