五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

10月17日の夢、皮膚がクリスタル・ボディーに変容

10月17日の夢、夜中の2時過ぎに目が覚めると皮膚に不思議な感覚が少し残っていましたが、不快感は全くありませんでした。そして直に消えました。
それは身体全体を何か正体の分からない物質が取り巻き覆われていました。
それは一見して天女の羽衣の様なスカーフかストール風でもあり、或は食品ラップやセロハンの様でもあり、それが数十~何百枚も重なって数ミリもあって無色の不透明な、樹脂の様でもありました。
その表面に触ってみると寒天のジェル様でもありましたが、滑らかで柔軟性と弾力性に富んでいました。

夢から覚めて考えてみると、これは次元上昇に伴い肉体を伴ってアセンドすることから、身体の状態が半霊・反物質へと、徐々に変容・変身して行く有様を意味していると感じました。
身体に覆われた無色の不透明な樹脂の様な物質は、変容・移行しつつあるクリスタル・ライト・ボディーの表面的な一部を指していると感じました。
現在、次元上昇に伴い身体を構成している遺伝子情報の螺旋DNA構造は、2本・条(束)から活性化して解除させストリングの再結合が始まっており、12本鎖・条(束)のDNAストランドの活性化が遂げられる途中の時期にあると言われます。
参照: 当ブログ2013/3/25「12本鎖(束)螺旋構造のDNA活性化を促す」
http://star.ap.teacup.com/psitact/54.html
同/4/13「4月13日の夢、蚕が半透明に変化はクリスタル・ボディー」
http://star.ap.teacup.com/psitact/82.html
同/4/23「4月22日の夢 DNA4条に向けた動き」
http://star.ap.teacup.com/psitact/98.html

皆さんの遺伝子の中に地球の遺伝子学者が‘、ジャンクまたは非コード化DNAと呼ばれる働きの不明なコードは、大量に存在して本来有していたコードが抜けて、今までは殆ど休眠中で活性化されていませんが、今の時期は、修復プログラムを起動済みで再構築に向けて整合されつつ、再統合・再結合させるアップグレードのステップに入っているのです。
しかし、本来有していたDNA12束(核)の螺旋状の鎖が変容を始めると言っても、物理的な身体ではなく高次元のエーテル的・アストラル体ですから、DNA解析をしても分かりません。
人間の身体は炭素基盤細胞構造がクリスタル型基盤細胞へと徐々に移行しており、従って物質的により結晶構造質に変化して、肉体が第四密度の様な高い振動波あるいは波動の中でも生存できるようになるのです。

各条(束)はチューブのようなもので内部に、本来は夫々が完全な3000本の紐DNAで構成されます。
当面に目標とするべきエーテルレべルではDNA4条と1024本の紐DNAです。
これから愈々とDNAの生物学的な変容が本格的に具現化すると思われ、エーテルレべルで1800本の紐DNAを達成してからになります。
人間の場合は少なくともDNA6条と3000本の紐DNAで無数の階梯の中で、より高い目標として7500本の紐DNAの別称で節目の1つがあります。
但し、この様なDNAの螺旋状の鎖が変容を始めると言っても、上位の階層領域の一定レベルへ移行しない事には修復プログラムが起動して再構築は起こらないでしょう。
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