雲南味道

プッチさんの帰国書類の件で、威健クリニックへ行ったので
※プッチさんはお留守番です。
ここいらでランチをしよう


広州生活残りわずかなので、変わったお店にしてみようと
雲南味道(←あってる？)さんに入ってみることに。



和作とかがある通りだったかな？

お店の女の子達がすごくカラフルで可愛い民族衣装を来ていたのに
やられての入店でした。

が、知らなかった。。。

雲南料理って、辛いのね。

辛いのダメなのーーーー

そして、虫とか、ちょっとゲテモノっぽいのもありましたよ〜


出ようか迷ったけれど、店員の女の子達がめっちゃスマイリーで
可愛くて、小心者の私は出られず

大丈夫そうなものを選んでみた。

サービス品かな？

やっぱ辛い


こやつは甘い


レタス包み。　
辛いけどレタスで緩和されるし、これは美味しくてセーフ

優しいお味だろうと期待して頼んだ麺。


おねぇさんがテーブルで作ってくれて取り分けてくれました。

が、

これが、

なんとも言えない味✖

まずいとかそういう感じじゃなくて、私の体がこれ以上食べちゃダメと
めっちゃ拒絶してきました。

今思えば、これが腸炎の原因かもと思ってしまうほど、体が拒否った〜


そして、店内に突然、爆音で音楽が流れ出した〜

ボリューム間違えたか？と思っていたら

ダンスタ〜イムでした。

民族衣装のかわゆい店員さんが踊りを見せてくれるのねと思っていたのも
つかの間、すぐに手を取られ、一緒に踊る羽目に

せっかくだから写真を撮って欲しかったけど
横を見たらパパも踊らされてたから〜

5分程で爆音がやみ、何事もなく店員さんは仕事に、お客さんは席に
散り散りなるのでした。

味はともかく、ダンスタ〜イムはめっちゃおもろかった

ナビスコリッツじゃないよ

今日、インターネットがつながった

PCにおとしていた画像を使って、やっとこさブログがUP出来ます

もう私は広州に住んでいないし、8月のネタだし
すごい今更感がありますが自分の思い出として載せたいと思います。



もう本帰国したから、書いちゃいますけど広州生活後半８ヵ月は
リッツカールトンに住まわせて頂いておりました。

一生に一度あるかないかの事だと思うので良い思い出となりました。

Yちゃんによくナビスコリッツっておちょくられてたなぁ〜



本帰国が決まってから、やたらとルームサービスを頼みました。

日本に帰ったらこんなことも無いだろうと、小市民丸出しですね



ナシゴレン


酢豚


酸辣湯


炒飯


麻婆豆腐


干炒牛河


クラブハウスサンド


ミネストローネ(ブレッド付き)


アスパラときくらげの炒め、麻婆茄子

などなど。

楽をさせて頂きました


そして、これまた小市民には縁遠い、バトラーサービスなるものがあって。

私はサービスの内容を読むまでもなくポイッとしておりました。

が、焼きたてパンやらリッツ3Fのリモーニ、ライヒーンのモノも買えることを
教えていただき買ってみました。

以前載せたチャバタ・ローフもその一つ。

こちらもハマリにハマり、もう何本頼んだか数えられない
夜の10時に電話しても直ぐに焼いて持ってきてくれたのには驚いた

リモーニのドレッシング。
素敵なボトルにロゴか何かあしらわれているだろうと期待するも

タッパーだった

ライヒーンのXO醤も買ってみたけれど、やはりタッパーだった


そこ、もっとちゃんとしようよ〜と思うのであった。



そして、さらに小市民に縁遠い、夜のプール





夜景が綺麗で最高でした

もっぱら泳がず、あったかジャグジーで腰痛緩和を目指してました。

プールでなく、湯治場か


そんなこんなで、つかの間のハイソな暮らしに結局最後まで落ち着かない
小市民であった


この方は、くつろぎ倒してたけどね

のどか

広州とはうってかわって



のどかなところをお散歩しています



ほとんどの御宅がワンコを飼っているので、ワンコの匂いがたくさんついているみたい。

プッチさんはクンクン毎日楽しそうにお散歩しています

広州でのお散歩よりも明らかに楽しそうです