こんばんは、ぷく太郎ママです
初節句ということで義実家への1泊を終えて、帰宅してからようやく一息ついております。
今日はかなり愚痴の多いブログになるので、気分を害するかもしれない方はぜひUターンをお願いします
えー、まず、怒りは義実家出発2日前の夜に義母がぱぱに
『○○さんとこからお祝いもらってるから、なんか適当にお返し買ってきて。あと周りの親戚に渡すお菓子とうちになんかお土産買ってきてよ(5件分)』
……
明日行くしかないじゃん
しかもぱぱ明日一日仕事だからもちろん私が行くのですよね、ぷく太郎を連れて、6件分ほどの箱物のお菓子(お土産)を!!!
えぇ、買いに行きましたよ、ベビーカーにぷく太郎乗せて。
まぁ、最寄りのショッピングセンター近いし、ぷく太郎ねててくれたから行けちゃったけどね。でも腕ちぎれそうだったよ。
もちろん、お世話になるし、何かしらか手土産をとは思っていたけど、『要求』されるとなんか違うな〜と思うし、新積分はまだしも実家分のお土産を『なんかないの?』と言われるのはなんかちょっと!!
自分の実家と比べるのは違うかもですが、我が家は『もう、ぷく太郎にお金を遣いなさい、いらないいらない!』と言ってくれるので甘えてます。
そして、お泊りの日。
義実家に到着早々、義母はぷく太郎の手にちゅっちゅっちゅっ
やだよー!!!これは気持ちの問題かもだけど、やだよー!うまく言葉にできないがご遠慮願いたい。
そして、これは産後すぐに手伝いに来てくれたときからなのですが、義父母ぷく太郎を可愛がってはくれますが、お世話は一切しません。オムツ替えやミルクはまぁもちろんしないのですが、構うのは機嫌のいい時だけ
やはり慣れない場でいつも以上にぐずるぷく太郎になると黙ってテレビ見てます
抱っこすると泣くからと抱っこもまともにしない
そして翌日の今日
初節句で五月人形こそ準備しましたが他に特別なことをする予定のなかった我が家
初節句だし五月人形持って帰っておいでよ、とのことだったので写真撮る〜とかなんかするかな〜と思いきや全くない
相変わらず今日もぐずりのひどいぷく太郎
義父母は
『泣かんよ』
とか
『また泣いてるの?』
とか
眠くてギャン泣きするから隣の暗い和室で一人で寝かしつけしようとしてても、すごい泣き方やね〜と笑う義父母
そして昼前に昼寝を始めた義母
ぷく太郎がその間にようやく寝てくれたのでリビングで一息ついていたら
義父が
『お前たちはごはん食べないのか?』
と自分一人ラーメンを作り始める
私、唖然…
ぱぱも唖然
『なんでもして食べなよ』
という義父
……あ、お昼まで頂こうとしていた私が厚かましかったかしら?
初節句だし帰っておいでとのことだったし、今日の夕方頃帰宅すると伝えていたので、お昼までご馳走になるつもりでしたわ、ごめんあそばせ
人にもよるかもしれませんが、義実家とはいえ、他所様のキッチンを勝手に使ったり冷蔵庫をあけたりするのってすごく抵抗があるわたし
ぷく太郎もいつ起きるか分からないし、野菜炒めラーメンならすぐ作れるよ〜という話をしている間にぷく太郎も起床
義母も起床しましたが、特にお昼ごはんのことを気にする様子もないのでキッチンで一人でばたばた
私『人参ありますかー?』
義母『なーんでもありますよ〜』
………
ぱぱがぷく太郎を見てくれている間に、どこに何があるか分からないキッチンでとりあえず野菜炒めラーメンを作っていたら、ぱぱのいとこがぷく太郎と月齢の近いベビーちゃん連れて遊びに来てくれた
わー癒やし〜かわいい
と遊んでいたら
『おい、ラーメンのびるぞ、早く食べろよ』
もう黙って食べましたよ
ぱぱが先にいいよと言ってくれたので先に食べて、ぱぱと交代してぱぱはのっびのびのラーメンを笑いながら食べてくれて
そうこうしてるうちに、ぷく太郎再びぐずりタイム
どうもこうもならなかったので、みんなが談笑する部屋から一人離れて暗い和室で一人ぷく太郎をあやす私
なんかもう泣きそう…
そうこうしているうちに、親戚の子どももぐずり始めたので私はまともに挨拶できないままバイバイ
ようやくぷく太郎も寝かけるけど床に置くと泣くのであぐらをかいて膝の上で寝かせる
そこにぱぱが
『ママちゃん、色々ごめんね、ありがとう』
と。
ぱぱは悪くないし、義父母も悪気があるわけでもないってのは分かってるのにイライラが募って
『なんかさ、ほんと、お義父さんもお義母さんも機嫌のいい時のぷく太郎を可愛がりたいだけじゃん』
と言い放ってしまう
まだ半年くらいの赤ちゃん、泣くのが仕事だし、環境が変わるとびっくりしたり慣れなくてぐずるし、そんなの当たり前だし、でもこんな時期って今しかないのに、お利口さんじゃないとかわいくないの!?(そんなこと言ってない、これは被害妄想だという自覚あります)なんて思っちゃうし、それでこの一泊二日の間ほとんど抱っこもせずで、私とぱぱはぐずるぷく太郎をあやし続けて……
そして帰る間際になって義母がぼそっと
『いや〜、赤ちゃん連れては荷物も多くて大変ね〜』
と一言。
いやいやいや、そう思うなら来て頂いてもよかったのですよ!?!?!?本当に荷物多くて大変でしたよ!?!?!?しかも何か特別なことするんじゃなかったら、このタイミングで帰省しなくてよかったんじゃなくて!?!?!?
と最後にかけてイライラが募りました
帰りの車ではまたぱぱに愚痴
本当に我が家はぱぱが、『ママちゃんとぷく太郎が一番』と寄り添ってくれるのでありがたいし、その一方で申し訳ない気持ち
そして、何度も言うけど義父母は悪い人じゃないし、嫌いなわけじゃない。でも自分が命かけて産んだ子どもが関わってくるとどうしても心穏やかでいられない
はぁ……まだまだこれから先が思いやられます
ここまで読んでくださった方、愚痴に付き合ってくださりありがとうございます
お見苦しいところを見せてしまいました
残りの3日間
特に予定はないので家族3人ゆっくり過ごしたいと思います
また明日コメントのお返事と皆様のブログ覗きに行きます
よし、ぼちぼちだ、何事も〜
ありゃー大変でしたね⤵️義実家さんは赤ちゃん慣れしてないんでしょうね~🤔ちなみにうちの場合は私の実家がそんな感じです🤣サイアクですよー(笑)
だからめったに行きません‼️ぷく太郎ママさんも距離を置いた方が身のためですね✨
しかしパパさんが優しくて素晴らしい🥺👏読んでて感動しちゃうレベルです🤭💕
嫌な記憶は残りますからね🫣人の振り見て我が振り直せですから‼️
私が思うには、「孫」という存在があるだけで満足なんですよね、きっと。ステータスというか。そして勝手にすくすくと育ってると思ってるんですよ☺️
そんな人に何言ってもムダムダ‼️逆にこれからのお付き合いを一線引けていいかもです👌
…まぁでも私もいまだに期待しては裏切られ…なので😅
読んでて私も義理のご両親にモヤッ( ˙-˙ )笑
例え悪気が無くてもモヤッ( ˙-˙ )笑
ゆっくり休んでくださいね!
御三方、本当にお疲れ様でした😭✨
あらあら大変なお出かけになっちゃいましたね。わかりますよ、イライラしますよね。
先方も悪気はないんでしょうけど、何せ生活のパターンが違いますから😅
若い頃私も夫の実家に泊まりがけで手伝いに行ったり(夫の実家蕎麦屋さん)朝からお店で、働いて。しかしお義母さんから厳しい実績に涙する事もありました。しかし年老いた義母は今は人が変わったように、すまないねーの連発。これはやはり複雑な気持ちになります。きっとどこのお宅もお孫さんを巡って色々大変な事があるんでしょうね。
良い距離感ってお互いの為に必要かもですね。残りのお休みはゆっくりしてくださいね。お疲れ様でした。
帰省お疲れさまでした。
大変でしたね。
うちの両親(車で5~6分とすぐ近くなんです)も娘が赤ちゃんの頃、よくうちに来たり私が行ったりしていましたが、ぐずるとすぐに私に渡して来ましたよ。
「ママの方がすぐに泣き止むから」と。ご機嫌な時だけ娘を見ていました。
旦那の実家へ行った時も娘がぐずると私があやしていましたよ。
久しぶりの赤ちゃん相手にどうしていいのか分からないところもあったようです。
あやしても娘もなかなか泣き止まず「どうしよう」なんて思っていると義父さんが「泣かせておけばええ、元気な証拠だ、この子賢いな。ちゃんと家が違うって分かっとる」なんてニコニコしながら娘を見ていました。
嫁は旦那の実家に行くと完全アウェイですからね。
でもご主人さまが一番気を遣っていたようですね。優しいご主人さまですね😊
ぷく太郎くんもぐずるのはちゃんと自分のお家ではない、いつもと違う。と分かっているからだと思います🏘️
ママは大変だと思いますが、こういう時期はあっという間に過ぎていきますし、歩き始めたり、しゃべるようになったら義父母さんたちもまた違うのではないでしょうか。(そう願いたい)
それにしてもお土産の催促はちょっと…
もしかしたらお祝いを貰ったので義母さんも気を回してご主人さまにお願いしたのかな…🤔
お祝いのお礼ならぷく太郎ママさんたちが受け取った後にぷく太郎さんママたちから改めてお返しをすればいいと私は思うのですが…
ご主人さまのご実家がどちらか分かりませんが、もしかしたら地域や家系ならではのやり方などあるのかな🤔
ゆっくり残りのGWを過ごしてください。
たっちゃんママ〜、疲れちゃいました〜😭
自分の実家がとなると、それはそれで感情の整理大変ですよね😖
物理的距離があるので、年の数回くらい…と思うのですが、なかなか大人になれません💦
本当に、ぱぱがいつでも100%味方でいてくれるというのは心強いです。
あー、確かに。勝手に育つと思っているのかな?笑
そうなんですよね、期待するのやめよと思っても、やっぱり勝手に期待しちゃって裏切られるんですよね😅
こんな愚痴だらけのブログ読んでくださりありがとうございます🥺♥
残りはゆっくりゆっくり過ごします☘️
ありがとうございます😭そうなんです、悪気がないのが分かってるから、余計に気持ちの整理をつけられなかったりします🥲悪気や悪意を感じれたらこちらも、なにー!と立ち向かえるのに😂
夫さんのご実家自営だったのですね😱そして現状のお義母さんの様子…一筋縄ではいかないのが人間関係、そして家族ですから本当に複雑です。
優しいお言葉、本当にありがとうございます✨
ミンミカさん、ありがとうございます😭
そうですよね、何十年も赤ちゃんと触れ合っていなければ、どうしていいか分からないこともたくさんですよね💦
お義父さんのそういう一言、とても嬉しいですね🥰
すごく心の狭いことがばれちゃいますが、これでぷく太郎が成長してそれはそれで可愛がってくれたとしても、私は心の内で『あの頃あやしもしなかったのに…!!』なんてなりそうで自分が嫌です🤣
確かに、田舎の小さな町なので地域性もありますよね😭ささっと気持ちを切り替えます!
わたしもぷく太郎ママさんぐらいの時はやはり思うことがいっぱいあったなあって思い出しました。
どなたかが書いておられましたが、それぞれの生活パターンやものの考え方があって、それがうまく噛み合わないと、悪気があるなしに関わらず、気分を害すことが多いですよね。本当にお疲れ様でした。
でも、ご主人がよくわかっておられる方だから、本当によかったです。これが一番ですよ〜〜。
今のわたしは義実家の姑年齢になりますから、息子が将来結婚したら、姑として心したいと思いました。
そうですよね、これまで違う人生を生きてきてるのだから違って当たり前なんですよね😢問題に直面するとそんなふうに思えなくなるんですよね😥
私も一個一個、『ぷく太郎が結婚したらそうならないようにしよう』と肝に銘じております笑