おはようございます、ぷく太郎ママです
昨晩、遅い時間の更新だったのに今日はもう新しい記事を書いちゃいます
昨日はぷく太郎は夜泣きせずに、夜中一度起きたくらいでした
ですが、今日から3回食にするため、いつも朝もう一度寝かせるのを6時すぎにはそのままリビングへ連れて行って、いつもより早い離乳食
ぱぱを見送りがてら軽くベビーカーでお散歩して、帰宅してひとしきり遊んでから、今30分以上かけてようやくおやすみタイムに入りました
私がなんせ夜型人間のため朝が苦手…でも保育園や3回食を考えると毎日この時間に起きなければ…!
先日焼いたパンと、最近我が家のプチブーム、お手製氷コーヒー牛乳で朝ごはん
このグラス、かわいいでしょ?以前ぱぱへのお揃いTシャツのときにご紹介したCreemaで購入したものです
さてさて本題。
本好きのブロ友さんも多く、毎月楽しく読んでくださっているので、更新するのも楽しい読書会のご報告です
今回は私含めて5人での開催だったので、1人2.3冊紹介することができ、少人数でも時間めいっぱい楽しめた会でした
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『逆転美人』の著者、書下ろし最新作。早くも全国の書店で大反響! 死体を埋めなきゃ芸人廃業!? 極上伏線回収ミステリー! | ■関野浩樹は、往年の名投手竹下竜司のモノマネ一本で生計を立てている。竜司本人にも気に入られ、晩酌のお供をして多額の小遣いまで稼ぐ順風満帆な芸人生活……のはずだった。ある夜、竜司が行きずりの女性を殺してしまうまでは!現場に呼び出された浩樹は愕然とする。竜司が捕まれば、モノマネ芸人は廃業必至!? 咄嗟の機転で完全犯罪を目論む浩樹だったが……。
イヤだ、不快だという自分の気持ちを無視したり、心を殺してなかったことにするのではなく、返す言葉に、「エレガントな毒」として含ませる。 言いたいことを言うけれども、相手を直接傷つけたり、関係性を破壊してしまったりしない。 そんな「大人の教養」と「古都・京都が育んだ人間関係のエッセンス」を、一緒に学んでみませんか。 | ■職場、取引先、身内、ママ友、ご近所…イヤなことをされる、困っている、本当は言い返したい。だけど、この関係性は壊せない。つい「この場さえ我慢すれば」と思ってしまう自分を救う知的戦略。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす! | ■人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。 | ■うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より)
実はもう一つ作品があったのですが、文字数制限に引っかかりました
でもそれは私が持参した作品だったので、また別記事で7月読書記録としてお知らせしますね。
今回も私は知らない作品が多く、参加者の皆さんのお話も楽しんで充実した会になりました
ぱぱにも相談して、仕事復帰したあとも、この会は続けていく方向になりそうです
リピーターさんも増えてきているので、今後も楽しみです
さてさて、実は少し前にぷく太郎が起きまして文句太郎になっています笑
今日もかなり暑い日になりそうです。皆さん、どうか無理なさらないように…!!