昨夜、わき腹強打して、とても痛いので仕事帰りに病院に行きました。
主人の両親が入院してる病院です。
前回、ひじが痛くてかかってるので「前回と同じところですか?」とナースに聞かれて「いえ、わき腹を打ってしまい痛いです」とだけ話しました。
そうしたら「レントゲンを撮ってきてください」と言われました。
診察では、どのように打ったのですか?と聞かれて、恥ずかしいけど話しました。
「折れてないですが・・・痛みは、1か月くらい続きます。」と言われ・・・
油断大敵と反省しました。
「肋骨は肋間神経が近いので、打っただけでも強く痛みます」と言われて「なるほど」でした。
湿布が21枚出ました。
湿布も前回「ロキソニンの薬は、瞼が腫れる可能性がある」と話したのでカルテにも記入されていて、
「違う湿布を出すので大丈夫です」と言われて・・・一安心。
それから病室に行き洗濯物を取りに行き、少し話したり手伝ったりしました。
帰る前に薬局に寄り「咳は、良くなりましたか?」と聞かれて「はい、おかげさまで」と言うと
「良かったです。長かったので辛かったですね」と若い薬剤師さんに言われて・・・
なんだか泣きそうになりました。
前回の記録が細かく書いてあるようでした。
暗くなる前に帰ってぷりんの散歩をして、ようやく座りました。
座ると立つのが痛かったりするので不便です。
病院の帰りにイチョウで有名なお寺の前を通りました。
ちょうど光が当たって神々しい感じでした。
子供のころに家の近所で、いつも遊んでいたお寺です。
その当時もイチョウは、あったけど・・・あれから40年くらい過ぎてるのでイチョウも大きくなってるでしょう。