ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

喪中ハガキ

2018-11-22 19:30:43 | ぷりんちゃん

ここ数日、バタバタ過ぎていました。

かねてから入院中の義父が他界いたしました。

17日の仕事中に電話が来て「容体が急変した」と言うので病院に駆けつけました。

その時点で意識がなく体温が下がっているということで・・・いろいろ手当していただいたら

意識が戻ったのか?だんだん目も開けて「肩が痛いのでさすって」とハッキリした声で言うのでみんなで交代で肩をさすったり声をかけたりしていました。

その後、容体が安定したので帰宅しました。

翌日(日曜)の朝にまた血圧が下がってると言うので駆けつけて・・・容体に変化なし。

主人と兄が病院に泊まりました。

19日も変わらずなので私は、とりあえず仕事に行きました。

9時半ごろ電話が来て病院に行くと・・・亡くなったあとの処置の準備中でした。

それからは、時間に追いまくられるように過ぎて行きました。

悲しんでる暇も考える暇もなく現実の時間だけが過ぎて行きました。

セレモニーホールと家を何回往復したか?わからないほどでした。

息子たちや遠方の親戚の方も遠いところ駆けつけてくださいました。

昨日、葬儀も無事に終わりました。息子や親戚も帰って行きました。

今日は、まだバタバタと過ごしてました。義母は、まだ入院中です。

ぷりんも留守番が長くて声が枯れてました。鳴いてたんでしょうね!!

明日は、ようやく少しゆっくりできそうです。

24日から仕事に行くのでようやく普通に戻ります。

今日は、ネットで喪中ハガキを注文しました。

親戚から、先日届きました。早く出さないといけませんね。