5月31日午後4時55分
お義母さんが他界しました。
その前から、いつどうなるか?というので落ち着かない日々でした。
6月2日にお通夜
6月3日に葬儀でした。
息子たちも2日の昼過ぎに帰ってきました。
二人で途中から同じ新幹線の別の車両に乗ってきました。
次男は、指定席を取ったそうです。
結構混んでたそうです。平日なのに・・・
もう、普通になって来てるんですね。

旦那が駅に迎えに行ってる間にお昼ご飯の準備でした。
食べたら着替えてセレモニーホールに行かないといけなくて・・・
ゆっくり食事とか話とかしてる暇もない感じでした。
せっかく来るので色々食べさせたいけどお通夜の後は、みんなで食事だし
翌日の朝も早いのであわただしくお昼は、初七日の食事(お斎)だし夕方の新幹線で帰るのでお昼くらいしか作るときもなくて、でも時間が無いので炊きおこわのおにぎりしました。
卵焼きとか簡単に食べられるものです。
お昼食べてからセレモニーホールで納棺の準備
納棺師の女性が3人チームで一番ベテランのような人が挨拶されたりいろいろやってくださいました。
それでお化粧は、どんな感じにしますか?と喪主のお義兄さんに聞いたんですが、お義兄さんが旦那にふって、旦那が私にふってきたのですが私もなんて言ったら良いのか?わからないので「ここ数年は、お化粧もしてなかったので
普通に薄化粧で良いかな?」と言うと「ファンデーションとチークと口紅で良いですか?」と言われて「そうですね」と言った後に思い出しました。
お義母さんは、昔は理容師してたそうで眉毛の形がいつもきれいになってました。
「眉毛がいつもきれいにしてました。」というと「どんな感じですか?」って
眉カットもしてくださって昔の写真見せたら、それを見ながら同じような形に書いてくださったので「昔の顔になって来たわ」とみんなが言うほど眉って大事なんですね。
写真を見せたのでメイクも似たようにしてくださいました。さすがプロです。
家族葬ですが一般会葬の時間が30分あってお義兄さんや旦那の会社関係の方やご町内の方が来てくださいました。
家族葬って初めてでコロナ禍でいろいろ変化していたので戸惑いました。
夕飯しないといけないので続きは、またの日に・・・
ぷりんは、げんきです。

家を空ける時間が多くて心配しました。がなるべく私だけ先に帰ったりしてぷりんの留守番時間を短くしました。
息子たちは、3年ぶりのぷりんがヨタヨタしてるし喜んで寄って来ないし戸惑ってましたね。
昔ならしっぽブンブン振って飛んできたけどね。