ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

28日1年1か月 月命日です

2024-07-28 21:06:18 | ぷりんちゃん
早いものでもう1年1か月経ちました。
今日、スーパーでひまわりを買いました。

「今日は、ぷりんの日だよ。」と話しました。
そうしたら旦那が「昨年の今日は、熱が出て大変だった」というので思い出しました。
昨年、旦那が夏風邪と診断されたのは、コロナだったみたいです。
旦那が高熱出て下がったら私も高熱が出たんです。
昨年の今頃は、まだコロナが流行ってました。
旦那は、熱が出て病院に電話したら「家でコロナの抗原検査して陰性なら来てください」と言われて陰性だったので病院に行ってインフルエンザの検査したら陰性で夏風邪と言われました。
それで熱が下がって仕事に行きました。
夏風邪と言われてたので私も全然普通どうりに過ごしてました。
そしたら熱が出て寒気もひどくて寝てました。翌日も熱が下がらずに仕事を休んで病院に行くつもりでした。
土曜日なので午前中しか診察してないのでどこ行こうかと思いつつも午前中は、体中が痛くて起き上がれずに寝てました。
午後から旦那が帰ってきたら夜間休日診療所(市でやってる)に連れて行ってもらおうと思いました。
帰ってきても熱も下がらずにしんどいし当時は、熱がある場合は先に電話することになっていたので電話してもらったら「家で抗原検査してからじゃないとだめ」ということで抗原検査の薬もないので買ってきてもらいやったらすぐに陽性が出て「陽性でした」と言うと「陽性だと診られない」と言われ「それじゃ、どうしたらよいですか?」と聞いたら県立や市民病院に聞いてみてと言われいつも行ってる市民病院に電話してもらったら「陽性だと中には入れないので駐車場で診ます」と言われたそうで薬を出すだけということだったので私は、行きませんでした。とてもしんどくて行けないくらいでした。
旦那が駐車場について電話したら防護服の医師が来て症状を聞いて薬を出してくれて会計は、できないので治ったら支払いに来てください。ということでした。
病院に行ってないけどコロナということなので職場に連絡してしばらくお休みになりました。
確かに今まで経験した中で一番つらい症状でした。
いろんな症状が一気に来た感じでした。「これ治るの?」って思うほど
喉痛い、咳、高熱、食べ物の味がおかしく感じるなど・・・
でもやっぱり4日ほど経ったら急に楽になりました。
当時は、まだコロナと公表するのは・・・って感じだったのでコロナと書いてないです。
旦那は、夏風邪と診断されたけど職場の人もコロナになったり私もコロナ陽性だったので病院の駐車場に来た医師に自分も熱が出たけど夏風邪ということだったんですけどと話すと「状況からコロナだったんだと思います」と言われたそうです。

昨年の今頃は、本当に大変な時期でした。
ぷりんが居なくなって1か月で不眠もあるしペットロスもありそれで熱が出たのかと思いました。


1年経って少しずつ癒されて行ってると思います。
不眠がなかなか治らないですね。

今は、口内炎ができててとても痛いです。