フランスといえばバター、バターといえばブルターニュ。はい、単純な思考回路です。
あまり得意ではないお料理系にもチャレンジしてみました。
ブルターニュ名物?のガレット。そば粉のクレープですね。
半熟たまごのトロトロ感を大事にしました。
お料理はお菓子よりちょっと雑に作り込んだ方が、よりリアルに見えるような気がします。
バターたっぷりのガレットブルトンヌやクイニアマンも魅力的なアイテムです。
クイニアマンの断面は、生地に透明感を出してデニッシュっぽい感じに仕上げています。
いつもは作品を乗せるために既製の木の台を使うのですが、この時はちょっと遊んでバターをモチーフにした台を作りました。
…が、作品説明の言葉が足りなくて、本物のバターに乗っているのですかというお問い合わせをいただいたのでした。反省。







あまり得意ではないお料理系にもチャレンジしてみました。
ブルターニュ名物?のガレット。そば粉のクレープですね。
半熟たまごのトロトロ感を大事にしました。
お料理はお菓子よりちょっと雑に作り込んだ方が、よりリアルに見えるような気がします。
バターたっぷりのガレットブルトンヌやクイニアマンも魅力的なアイテムです。
クイニアマンの断面は、生地に透明感を出してデニッシュっぽい感じに仕上げています。
いつもは作品を乗せるために既製の木の台を使うのですが、この時はちょっと遊んでバターをモチーフにした台を作りました。
…が、作品説明の言葉が足りなくて、本物のバターに乗っているのですかというお問い合わせをいただいたのでした。反省。







ちょっと作品名をど忘れしてしまいました。汗
確か、フランス菓子特有の、しっかり焼き込まれたタルトを作りたかったのだと記憶しています。
伝統的なポンヌフ(紅白のタルト)や松の実のタルトなど、ビジュアルは地味めなんですけどね~。
普通なら、あまり創作意欲が湧かないような渋いアイテムになぜか惹かれるのです。へそ曲がりなんですね。笑
でも地味なお菓子は食べると絶対美味しいんですよ!
本場のは食べた事がないですが、ポンヌフは昔、函館の洋菓子の名店で巡り合ったことがあり、とても美味しかったのを覚えています。
洋ナシのタルトは、完成間近だったのに、最初のがどうも美味しそうに見えなくて作り直したりしました。
その情熱と拘り、他の事に向けたらもっと人間的に成長できたのかも…?笑





確か、フランス菓子特有の、しっかり焼き込まれたタルトを作りたかったのだと記憶しています。
伝統的なポンヌフ(紅白のタルト)や松の実のタルトなど、ビジュアルは地味めなんですけどね~。
普通なら、あまり創作意欲が湧かないような渋いアイテムになぜか惹かれるのです。へそ曲がりなんですね。笑
でも地味なお菓子は食べると絶対美味しいんですよ!
本場のは食べた事がないですが、ポンヌフは昔、函館の洋菓子の名店で巡り合ったことがあり、とても美味しかったのを覚えています。
洋ナシのタルトは、完成間近だったのに、最初のがどうも美味しそうに見えなくて作り直したりしました。
その情熱と拘り、他の事に向けたらもっと人間的に成長できたのかも…?笑





