親の責任

今日は長男の誕生日。

不惑の年から１年が過ぎた。

３人の子供に恵まれ家族の中の長として(古い表現!(^^)!)頑張っている。

会社での顔、父親としての顔、夫としての顔を親の私は完全には

知らない。が、

パーフェクトにはいかないだろうが万事に一つ一つ

丁寧に真摯に向かい合って行ってもらいたい。

芸能人のある人が子供は幾つになっても子供だから責任は親が負う、

ある人は二十歳を過ぎたら親業は卒業だから責任も卒業と、、、、、。

はてさて吾輩はどうなんだろう？

前者に同意ですね。

人それぞれだろうが、命が尽きるまで案じ責任持つのは親の性なんだろうと思う。

息子よ、何事おも肝心なところでは矢面に立てることが果たすということだと思う。

天、地、人。これからの人生は変化に富み流れも速いと思います。

おとずれる節目節目は焦らず腐らず楽しむ気持ちを持って夫婦で乗り越えて 行ってください。

母も４１歳で大きな節を迎えました、人生大きく変わりました。が、

今となって負の経験とは思っていません、むしろ心豊かになったのではと思っています。

何事も考え方次第ですね。

前半の肥しを糧に今後も素晴らしい考え方が出来ますように内面を磨いて行ってくださいね。

愛しの息子家族の平穏を日々願っています。

　　誕生餅背負う４０年前の息子

 

 

 

　　シャンプーしてきたね、ハナちゃん。別嬪さんだよ!(^^)!