よしっぺの独り言

おばばの気まぐれ生活

あけましておめでとうございます

2015-01-11 19:17:33 | 日記

いつの間にか新年も成人式の頃に、なんと早いんでしょう!

この調子で今年も過ぎていくのかしら、大事に思っている暇もないのかしら。

村の左義長で焼いてきてくれたお餅を主人と今年も元気で過ごせますようにと

頂きました。

子供たちも帰省し慌ただしかったお正月少し振り返ってみます。娘家族は県内暮らしだから雪情報には敏感。

でも息子たちは滅多に雪を見ない静岡暮らしなもんで雪に関しては怖いもの知らずみたいなところがあり

無事に顔を見るまではらわたが腐ります(ばか(笑))

大晦日に全員揃ったものの娘家族はお婿さんの実家へ2泊3日の里帰りに向いました。

昨年8月に生まれた孫も従兄たちとの対面も楽しみなことと思っておりました。

年に数えるほどの帰省で3人の孫も本当に大きくなっていて、車から飛び出してきたときは

ほんとにうれしいうれしいハグで涙腺が緩みます。(いつまでハグはしてくれるのかしら)

感激も数時間たつと口おやかましいbaabaaに変るようですが!(^^)!

除夜の鐘を突き、行く年来る年を見ながら時の流れを感じていました。

(今年は自分自身なぜか冷静に時間の変るのを見つめていたような気が

しました。

高齢者に入った己の年齢にこだわっていたせいでしょうか、先輩たちに申し訳ないですよね)

 お雑煮をいただき、お節をいただき、氏神さんお寺お墓とお参りして

明日は雪情報も出ていたため早速孫たちのプレゼントも兼ねてお買い物に出かけました。

(今年は爺様の新年の挨拶もなかったなぁ、忘れたのかな、としなんだなぁ~)

翌日2日はやはり大雪

喜ぶ孫たち(息子のフェイスブックから)

初めてみる雪が楽しいミチカ

ミチカの世界はこれからが本番

このツーショットは大きくなってからbaabaaがお話してあげましょう。

やっとみんなそろっての夕食です

翌日の大垣新春マラソンに二人のパパたちは出かけて行きました。

他県にいて転勤族の息子、県内にいても反対側の娘。故郷は

遠くにありて思うもの、元気にいつでも帰ってこれるよう我々も元気で

少しでも長くいようと、おれますようにとお願いしました。

ぽつぽつとしたブログの更新ですが細く長く頑張りたいと思いますので

皆様今後ともよろしくお願いします。

はなちゃんも今年11才になります。よろしくです。