午後思いついて早速愛車を走らせた。新緑の中をスーイスイと走る走る。やはり私は山が生まれのせいか海より山派。このあいだまで桜があったのにもうない・ない!
いつもの堤防にこんな見事な桜が。感嘆!白い桜!あなたの名前はなーに?
また愛車と撮りました。やがて私の元を去ることになりますから一人ドライブを
めちゃ楽しむつもりでぇーす。
午後思いついて早速愛車を走らせた。新緑の中をスーイスイと走る走る。やはり私は山が生まれのせいか海より山派。このあいだまで桜があったのにもうない・ない!
いつもの堤防にこんな見事な桜が。感嘆!白い桜!あなたの名前はなーに?
また愛車と撮りました。やがて私の元を去ることになりますから一人ドライブを
めちゃ楽しむつもりでぇーす。
恒例の日の寄しん。誰しも平等に与えられているものが時間。自分の意思でどのように
使ってもいいわけである。仕事をして報酬を得ることも出来るわけである。その時間を神さまの御用なりボランティアに使うことを「時を寄付」ということで日の寄進と。
昭和の日の今日、Gwの始めで良いお天気のこともあり大勢の車で賑わっているクレール平田(道の駅)の河川敷の除草作業に心地よい汗を流した。ちょっと離れたところではサッカー少年たちが思い切り楽しんでプレーしていた。親たちが暖かくの見守るなかで。ここらは少なからず平和感があふれていた。
痛い、痛いと形振りかまわず、ほうほうのていで会社から帰ってきただんなさま。
我慢づよいのか、鈍感なのかわからないいつもと完全に違う様子。本人の判断で
翌日まで待って医者へ行くことに。原因はわかっていたから私は冷静。でも入院まで
するとはお釈迦様でも・・・?。診察後すぐ、午後斬(切)りますとの1報が。さすが吾輩も
あわて走りましたら、今度はだんなさまがいたって冷静?。
臀部が患部だから本人見えないから悠長なのかも。これ以上詳しい説明は省略しますが
無事手術も終わりICUから一般病室へ移動できました。笑顔も、横柄さも戻ってきました。
繋がれているときは甘えん坊
証拠写真のつもりで撮りました。
笑顔は回復してます。
念のため、皆心配いらないからね。時間の問題で以前のお父さんにプレイバックします。
以前は100円温泉として大勢で賑わっていたのが、リニューアールして500円となった今も相変わらず温泉の効能がいいのか隣県からも結構、お客さんがおいでなさる。
吾輩も昼間の畑仕事に疲れ主人と夕食兼ねて向かった。
皆さん一日の疲れをおとしてお帰りに。我々はこれから。
改装されてきれいです。
ミニ物産店が。
郷土の美味しいもんが。
こんなもんも。おばちゃんたちが買っていくんだろうなー。
お風呂あがりはこれが大好きなんです。
わたしはこれ。こういうところでしかなかなかのめませーん。(太腿で失礼)
ここで今夜は上げ膳据え膳。
後感:昔、両親が元気な頃は子供たちもつれてよく来たものです。濁ったお湯が
疲れた体に心地よく、苺の栽培してた親も喜んでいたのが思い出された。
叔母さんの案内で、歴史的に知る人は知る薩摩義士の役館跡をみてきた。
郷土を守り抜いて、命を落とした義士のここらあたりでは有名すぎる話である。
(子供たちが小学校の高学年になると運動会ではこの物語の踊りをしたもんである)
今を生きるお年寄りから子供までに脈々とこの実話をつなげ義士たちにいつの場合にも
ここらあたりでは想いを寄せる行事がなされている。
平田ゆきえの故郷、鹿児島とは現在も深い交流が。
鹿児島の方をみつめておられます。
よく見えませんが東郷平八郎の筆です。
昔は大巻が大牧であったようである。
咲けば必ず散るもの。どんだけ繰り返してきたのかしら。
叔母さんの心中は?
この人たちのお陰で三川の治水が出来ました。
ここからは叔母さんたちが作りあげた立派な花壇。
すぐ前にあります。昨秋からぼつぼつとのことですが
見事に色んな花が。