よしっぺの独り言

おばばの気まぐれ生活

可愛いマカロン

2011-05-31 20:40:48 | 日記

今年の吾輩の誕生日は例年と異なり思いを深くせざるをえない中迎えた。個人的には

喜ばしい感謝出来る事の反面、大変な日本に今、生を受けたばかりの孫のこと思うと

未来は、いいえ5年先10年先は不安ばかりである。舵取りの政治家が腑抜け状態。

竜馬さんみたいな人がおらんかいのぉー。でも明るいこと考えるのがすきな吾輩、今日一日はこの息子夫婦から頂いたカラフルなマカロン、お嫁さんの心遣いに感謝していっぱい

いただきまーす。

  大好きな人たちにもおくばりしたいです。謝謝。


ばら好きなケアマネさん

2011-05-31 20:01:14 | 日記

後任で来られたNさんはとてもバラの好きな方で色々ご指導いただいたが、なんせお仕事の合間の2回では到底綺麗な花も咲かせられない。吾輩の苦労を知ってかバラのほうから

気を遣ってそれなりに咲いてはくれていたようである。ようであるっ?とは私の不在中に愛でるご主人様もなく秘そかに咲いていたようである。洗濯干しに伸ばそうと気合を入れていた2鉢は可哀想なことになっていた。Nさんの教えどおりになかなかいかずごめんなさい。

           ケアマネさんが自宅のばらとスイトピーを持ってきて下さいました。謝謝。


黄色のフイットさようなら

2011-05-31 19:18:23 | 日記

娘夫婦のマイホームへの引越しに伴い、長男家族から引き継いでいた「幸福の黄色いフイット(そう呼んでいます)」を娘たちに委ねました。二ヶ月ちょっと、私を楽しませてくれました。

縁あって息子→母→娘と移りますがフイットちゃん、きばって健康にお働きくださいね。

      はなちゃんも名残惜しそうに。記念撮影を。


お産の日のドキュメント

2011-05-30 22:34:15 | 日記

五月晴れの爽やかな五月二十五日、長男夫婦に第三子が無事誕生。待望の女の子で嬉しい限り。

私も今回初めて産前から、入院、そして手術と共に傍にいて遥か昔の自分の時を少し

思い浮かべてもいた。帝王切開という同じ状況で、待ち時間中の祈る思いは亡き母親も同じだったのだろう、改めて母の愛を思い母の名前を呼んでいた。息子も子供たちの相手をしながら愛妻の無事を祈っていたことと思う。

 

    お兄ちゃんと紙飛行機を折って相手している息子。

        ママはまだかなー。幼い弟は待ちきれないみたい。

          もうすぐ対面できるからね。

 

       3425グラムの元気な女のこ。ちちゃなお地蔵さまみたい。

       2日目。

     赤ちゃんができて、そしてママの顔みてうれしくってうれしくって。

         だんご3兄弟+1姫=ママ大喜び。

 本当にママの味方、助っ人ができて心から良かったと思う。感謝一杯である。

やがてかわいい名前を両親から

プレゼントしてもらうと思うがこの非常時の(大震災)日本に生まれきたのも、

意味あることと捉え、考えて生きていくように親自身もふまえ、教えてやって欲しい。

おぎゃあおぎゃあとないてる赤子を喜びの涙と共に身を震わせて見つめた感激は

私自身薄れないように持ち続けたいと思う。

       生まれる前、  ママのお腹にみんながいつも語りかけていました。

                  本当にお疲れ様でした。私の時も大事にしてもらいました。

                  あとあと十分大事にしてくださいね。

 


滞在2日目

2011-05-30 22:21:00 | 日記

大阪の樟葉モールの前の広場での大道芸。韓国のイケメンさんでした。

   これからもっともっと頑張っていきますとたどたどしい日本語で誓言(造語?)して

   いました。奨励金(?)が手前ふた付缶に集められました。