ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
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ただし、のんびりぃと~

追い詰めてきたぞぉぉ♪

2009年11月09日 | Weblog

千葉県市川市のマンションで2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、

市橋達也容疑者(30)(死体遺棄容疑で全国指名手配)が今年10月11日まで1年1か月間、大阪府茨木市内の建設会社の寮に住み込み、土木作業員として働いていたことがわかった。

 市橋容疑者の指紋が寮の部屋から検出された。市橋容疑者はこの期間に得た給料のうち、100万円近くをため込んでいたとみられ、千葉県警は、この金を整形手術代や逃走資金に使っているとみている。

 捜査関係者や同社関係者によると、市橋容疑者は同社で、「イノウエ・コウスケ、32歳」と名乗っていた。

すでに整形手術を受けていたとみられ、今月5日に県警が公開した、鼻の整形手術を受ける前に撮影された顔と酷似していたため、関係者が大阪府警に通報。

 

捜査関係者によると、住んでいた部屋で指紋を採取したところ、市橋容疑者のものと一致したという。

 

 市橋容疑者は昨年9月10日、大阪市西成区で、作業員を募っていた同社幹部に雇われ、以来、同社の寮に住み込んで働いていた。今年10月11日の給料日に給料を受け取って退職し、姿を消したという。

赤い帽子と黒縁の眼鏡を常に外さず、素顔を見せなかった。給料を無駄遣いせず、大金を持ち歩いていたといい、元同僚は「100万円近くためていたはずだ」と話している。