東北と関東の被災地では昼すぎから風が強まって雨が降り、気温が急激に低くなる見込みで、気象庁は、強風や体調の管理などに注意するよう呼びかけています。
一方、巨大地震の余震は次第に少なくなっていますが、気象庁は、引き続き、広い範囲で強い揺れの地震に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東北と関東の被災地は、16日昼ごろまでは晴れて、気温も20度前後まで上がる見込みですが、寒冷前線の通過に伴って昼すぎから風が強まって、雨が降ると予想されています。
また、気温も午後から急激に低くなり、17日朝にかけて5度前後まで下がって、寒暖の差が大きくなる見込みで、気象庁は、強風や落雷に加え、体調の管理にも注意するよう呼びかけています。
一方、巨大地震の余震活動は、今月11日と12日に福島県と茨城県で震度6弱の地震が2日続けて起きるなど、一時、活発になっていましたが、余震は次第に少なくなっています。
気象庁は、余震活動は活発な時期と比較的落ち着いた時期を繰り返しているうえ、余震が起きている地域から離れた内陸でも地震が相次いでいるとして、引き続き、広い範囲で強い揺れの地震に注意するよう呼びかけています。