朝から晴れ間が出たり、雲がモクモクと出て来て雨が降りそうになったりしてます。
スッキリしないーね
夕方は雨かも?
お陰で出かけるのも億劫です。
朝から晴れ間が出たり、雲がモクモクと出て来て雨が降りそうになったりしてます。
スッキリしないーね
夕方は雨かも?
お陰で出かけるのも億劫です。
レギュラー番組を多数抱える人気タレントの島田紳助さん(55)が23日夜、東京都内で記者会見し、暴力団関係者との親密な交際を認め、同日付で芸能活動を引退することを発表した。会見では顔を紅潮させながら「トラブルを解決してもらい、恩を感じていた。悪いことだという意識がなかった」と早口でまくし立てた。引退については「厳しい道を選ぶことで、後輩たちが過ちを犯さないようにしてほしいと思った」と説明した。
所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、島田さんは平成17年6月から19年6月の約2年間、友人を通じて暴力団関係者と携帯メールで連絡を取ったり、島田さんの経営する飲食店で食事をしたりするなど、これまでに5回会っているという。
よしもとは、交際は法律に触れるものではないとしながらも、「社会的影響力の高いメディアに出演しているタレントとしては、その理由を問わず、許されない」と説明している。
会見で島田さんは、「大変感謝しています」と暴力団関係者をかばう言葉を繰り返し、時折涙を見せながら謝罪した。
島田さんによると、十数年前に芸能界をやめようと思ったとき、友人に話したら暴力団関係者を紹介され、悩みを打ち明けて交際を始めたという。
その後、暴力団関係者は「われわれは組織の人間なので、交際はマイナスだ」としたが、島田さんは「人間として正直ありがたいと思った」として交際を続けた。
島田さんは「芸能人と暴力団関係者が付き合ったらいけないとは十分に分かっていた」としながらも、「昔からの友人なのでこの付き合いは違反ではないと認識していた」と言う。
会見の中では、メディアへの不信もあらわにし、「一般人になるので、あしたから嘘を書かれたら告訴するつもりでいる」と述べた。引退は事前にタレントの松本人志さんにだけ相談し、「めちゃめちゃぶざまだが、最後だけ俺の美学を通させてくれ」と話したという。
今月20日によしもとへ外部から情報提供があり、翌21日、日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」に出演後の島田さんに同社幹部が事情を聴いたところ、暴力団関係者との親密交際を認めたという。
会見には、よしもとの水谷暢宏社長と原田裕弁護士が同席。水谷社長は「反社会勢力との接触を禁止すると啓発していたのに誠に残念だ」と、沈痛な表情をみせた。
よしもとでは、平成16年に島田さんが女性社員に対し起こした傷害事件を教訓に、タレントや社員に順法精神を徹底させるため「コンプライアンス(法令順守)委員会」を発足させていた。
海の彼方のワシントンでも100年振り?の大地震があったそうだ。
米内務省の地質調査所によると、米東部で23日午後1時51分(日本時間24日午前2時51分)、マグニチュード(M)5・8の地震があった。
震源は首都ワシントンから南西約130キロのバージニア州ミネラル付近で、深さは6キロ。米国のほか、カナダでも揺れが観測されたが、米メディアなどによると、大きな被害や負傷者は報告されていない。
ワシントンでは国務省などの政府施設が一時閉鎖された。ニューヨークでも多くの建物で屋外避難が指示され、逃げ惑う市民や車で交通が一時混乱した。米東部各地の空港で航空機の発着が一時停止し、バージニア州の原子力発電所は原子炉が運転を一時停止したが被害はなかった。
ホワイトハウスによると、オバマ大統領は関係閣僚と電話会議を開き、重要施設に被害情報はないとの報告を受けたという。
こりゃあ~地球が危ない!?