ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

連日大盛況です♪

2010年02月20日 | Weblog

ここんとこ、ずぅぅ~っとヒット数が増えてありがたいです

こんな良い数字って滅多にね

ありがとうございます

2010.02.19(金)  1180 PV  165 IP  9482 位  
2010.02.18(木)   647 PV  124 IP    -  位  
2010.02.17(水)  1274 PV  163 IP    -  位  
2010.02.16(火)  1251 PV  130 IP    -  位  
2010.02.15(月)   713 PV  103 IP    -  位  
2010.02.14(日)   679 PV  122 IP    -  位  
2010.02.13(土)   844 PV  235 IP  5503 位  

 

 


懲りない男★

2010年02月19日 | Weblog

バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日本時間18日、サイプレスマウンテン)懲りずにまたやった!!

 男子ハーフパイプ(HP)が行われ、“腰パン問題”で論議を呼んだ国母和宏(21)=東海大=は、35・7点でメダルに遠く及ばず、8位に終わった。試合後は報道陣を威嚇するような言葉を発するなど、やりたい放題。みそぎの舞台は不完全燃焼に終わった上、態度の悪さばかりが際だった。

口元がゆがむ。感情は制御不能に陥った。決勝の2回目を終えると、まずヘルメットを夜空に投げ上げた。さらに、ゴーグルも投げ捨てる。これが性懲りもない『国母劇場』の号砲だった。

 「あぁ~ん!?」。首をかしげ語尾を上げた。日本報道陣の取材エリアの一角。

「満足のいく滑りができましたか?」という質問に、不満の色を見せた。

質問が聞こえないのなら、その旨を伝えればいいが、また同様の質問をされた時にも「あぁ~ん!?」。

さらに、質問が繰り返されると「あぁ~ん!?」。“ケンカ腰”の威嚇と受け取られても仕方のない声だった。

 質問の直前から異様なムードだった。9位の青野令(松山大)を取材している報道陣の前を、日本オリンピック委員会(JOC)の広報からの待機指示を無視して素通り。勝手に取材エリアの出口へ向かおうとした。そこで追いかけられての質問に“キレた”。

 いったん取材エリアの外に出て、再び広報に促されてやっと取材に応じた。質問には答えたが、ペットボトルを手に横を向き、口に含んだ水を上へ吐きながらの応対。「滑りもスタイルも出したし、その他のことについても全く悔いはない。自分の滑りをすることしか考えてなかった」。淡々と言葉をつなぎ、悔しさを押し殺した。

 決勝の1、2回目とも、回転軸を変えながら3回転する大技ダブルコークの着地に失敗。1回目はうつぶせで倒れ、顔を強打し、上唇から流血した。2回目も着地で手をつき、ともに点数が伸びず、メダル候補が8位止まり。やり場のない怒りが、子どものような試合後の振る舞いにつながったようだ。

 「(騒動の)影響? そんなの気にしてたらこんなことやってない。本当のスノーボーダーが五輪を目指してくんなきゃ、おれがまた出るつもりでいますね」

 最後は2014年ソチ五輪へ出場意欲を示した。自分の使命は『スノーボードのかっこよさを伝えること』と考える21歳。

だが、メダルを逸した上に悪態では、決してかっこよくはない。

不良少年のような軽率な言動から卒業しない限り、4年後への道はあまりにも険しい。


ワサビは静岡産が一番☆

2010年02月17日 | Weblog

ワサビの辛みで老化防止?=健康食品などに応用期待-中部大

 ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性があることを、中部大(愛知県春日井市)の三輪錠司教授らの研究グループが線虫を使った実験で突き止めた。

新たな健康食品の開発などへの応用が期待されるという。

米オンライン科学誌プロス・ワンに17日(米国時間)掲載される。


 三輪教授によると、生物の遺伝子や細胞は、喫煙や農薬などから摂取される毒物や、エネルギーを生み出す際に発生する活性酸素で傷つく「酸化ストレス」にさらされている。

過度の酸化ストレスを受けると損傷が蓄積され、がんや糖尿病などの病気だけでなく、老化の原因にもなると考えられている。


 三輪教授らは、線虫に農薬などの酸化ストレスを与える実験を行った。そのままだと線虫は死んでしまうが、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を与えると、酸化ストレスを排除するための酵素が活性化。

与えなかった線虫に比べ、生存率は3時間後で約2倍、5時間後では約3倍になるなど大幅に上昇したという。


良きライバルだ☆

2010年02月16日 | Weblog

1年の大半を遠征や合宿でともに過ごすスケートチーム。選手6人の所帯に男子短距離で日本一を争う2人がいる。山形中央高3年でワールドカップにデビューした加藤が2003年に入社し、日大を出た二つ年上の長島が2年後に入る。06年トリノ五輪までは加藤が大きく先行したが、長島が力をつけて抜きつ抜かれつが始まった。

 

 08年夏、長島はチームの米国合宿に同行せず、ショートトラック(ST)の合宿に参加していた。STはカーブワークで天性の技術を持つ加藤が昔から取り組んでいた分野だ。オフシーズンに力をつけた長島は昨季、世界スプリント選手権2位などの成績で加藤を圧倒した。

 対照的に絶不調に陥った加藤。チーム関係者は「長島の映像を見て『長島さんの加速って、こうなんだ』なんて話していた」と言う。当の加藤はこう話していた。「今に見ていろよ、という感じ」

 互いの滑りに互いのヒントがある。もちろん対抗意識も。今村監督は「お互い『気にしない』なんて言うが、こいつにだけは負けたくないというのはある。いいこと。世界一を狙う2人が近くで張り合いながらこうなった」と複数メダルに目を細めた。

 念願の五輪メダルを取って冗舌な長島は「同じチームでやってきて(加藤を)気にすることはないけど…。でもどっかで負けたくない気持ちはあった。日本で1番になれてよかった」と、珍しくライバル意識を認めた。一方、沈んだ面持ちの加藤は「長島さんも金メダルを目指していたから、悔しいんじゃないかな」とぽつり。切磋琢磨(せっさたくま)の結果はこの日、ひとつの区切りをつけた。だが、この物語には続編があることを思わせる、2人の言動だった


賞金が凄いぞ♪

2010年02月16日 | Weblog

長島も加藤も所属している会社から高額な賞金が出ます

金だったら2千万だ

 

サンキョー破格ニンジン!金の報奨金2千万円

 スピードスケート男子の加藤条治(24)、長島圭一郎(27)や女子の吉井小百合(25)らバンクーバー五輪代表の有力選手が所属する日本電産サンキョー(本社・長野県諏訪郡下諏訪町)が、金メダルを獲得した場合に破格の2000万円の報奨金を出すことになった。

同社は前回トリノ五輪でも金メダルに1000万円の報奨金を設定したが、今回は2倍の額。

銀メダルには1000万円、

銅メダルには600万円を出す。



 2000万円は、国内の企業が所属選手に出す額としては異例の高額だ。北京五輪前にバドミントン女子ダブルスの小椋、潮田組が所属する三洋電機が用意したのが1000万円を超える額。

北京五輪男子ケイリン銅メダリストの永井清史が、日本自転車競技会など関係5団体からの功労金2000万円など計3200万円を手にしたことはあるが、競輪選手としての休業補償も兼ねたものだった。

 日本オリンピック委員会(JOC)と日本スケート連盟はそれぞれ、バンクーバー五輪の金メダルに300万円、銀に200万円、銅に100万円の報奨金を出すことを決めている。

長島や加藤が金メダルを獲得すれば計2600万円を得ることになる。トリノに出場した日本電産サンキョー所属の選手では、金メダル候補だった加藤が男子500メートルで6位に入ったのが最高だった。

今回は同社幹部のうれしい悲鳴がァァ

って、聞こえてきましたよぉぉお☆


桜咲く時期は・・・

2010年02月15日 | Weblog
最近の東京での桜の開花日が1週間の木、金曜日に集中していることが、民間気象会社ウェザーマップ(東京)の杉江勇次・気象予報士の分析で分かった。関東地方の他都市でも同様の傾向があった。経済活動を反映し、週の後半は他の曜日より気温が高いといい、都市化が開花を促している可能性がある。


 杉江さんは94~09年、東京での桜の開花日と、この間の3月の最低、最高、平均の各気温を曜日ごとに調べた。

 それによると、開花したのは木曜日に5回、金曜日に4回と全体の約6割を占めた。土曜日は3回で、日~水は2回以下だった。各気温とも週後半が高く、平均気温の場合、最も高かった金曜日は最低の月曜日を0.95度上回った。

 08年までの29年間の気温を解析した藤部文昭・気象研究所室長の分析でも、都市部では週の前半が低く、後半が高いことが確認。平日と土日では東京で0.2度、大阪で0.1~0.15度の差があった。

 他都市の開花日では、横浜や静岡、神戸が東京と同じように木、金曜日での割合が高かった。しかし、名古屋は月曜日、大阪は火、水曜日が最多で、福岡は曜日間に目立った差はなかった。

 杉江さんは「都市部では車やオフィスから排出された熱がたまり、木~金曜日が気温のピークを迎えるのだろう。これが開花に影響しているのではないか」と推測し、「都市間の違いがどこに起因するのかは分からない」としている。

 桜の開花に詳しい永田洋・三重大名誉教授(樹木生理学)の話 面白い着眼点だ。開花は、日射で温められる芽の温度によって左右される。日射との関係を調べるといいかもしれない。

カナダって、へぇ~

2010年02月14日 | Weblog

1976年のモントリオール(夏季)、88年のカルガリー(冬季)に限って、なにやら謙譲の美徳でも発揮したかのように「金メダルなし」なのである。

知らなかったね

カナダが未だに金メダルが取れてないとは

今日のモーグルでも、最後の最後で「銀」だったし

上村愛子もかわいそうだな

次回はメダルなんて言ってられないしね


頑張れぃぃ日本☆

2010年02月14日 | Weblog

ここんとこ~頑張ってますよぉぉ

どうですこの週間の数字凄いですね

2010.02.07 ~ 2010.02.13  4676 PV  1041 IP  
2010.01.31 ~ 2010.02.06   4367 PV  1014 IP  
2010.01.24 ~ 2010.01.30  2459 PV   722 IP

オリンピック始まりました☆

メダル目指して頑張ってくださいねぇ

 

昨日も頑張ったですねぇ~目指すぞぉ300台

2010.02.13(土)  844 PV  235 IP    5503 位


メダルを取るしか★

2010年02月13日 | Weblog

今時の若いのは・・・これが通用しない話になってしまいました。

民主党の事業仕訳に恐れおののいて、スキー連盟が本人の辞退を勧めたようですが、なんとか踏ん張って謝罪会見

大学関係者、スキー関係者、全ての人々が辞意やら謝辞やら~大変な騒ぎでしたね

やく氏の意見も厳しいぞぉぉ

スノーボード男子ハーフパイプの日本代表、国母和宏選手(東海大)が公式服装の乱れで批判されている問題で、漫画家やくみつるさんがコメントを発表した。

 「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。

競技に出場させるのは温情を多分に感じる。

注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。

体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。

幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。

突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」