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№18日本改革論

2024年01月12日 | 社会・政治改革
いつも、ありがとうございます。
久しぶりの投稿です。

連日、国会議員のパーティ券問題が奥能登地震とともに世間をにぎわせています。
皆さんは、どの様に感じておいでますか。

日本の政治が良く、ならないのは財界(私欲求める人)と国の官僚の癒着があるからです。
歴史の中では、日本を操る闇のドンのうち何名かは発覚しておりますが。
(ロッキード事件等ほかで) 興味ある人は調べて見てください。
一方、官僚は私は聞いたことがないのです。

ここで、皆さんに、お聞きします。
国会議員の歳費は安いのか、高いのか

私の見解は、以下の3つです。
政治には金がかかります。
①歳費のみでは安い(全国会議員)
➁歳費・諸手当(議員の地位に応じて、違う)
③歳費・諸手当 足りるがもっと欲しい(私利私欲の議員)

歳費・諸手当は国会の決議で決まりますが(事実上の起案は官僚)です。
私の考えはパーティ券問題の指南役は官僚と考えております。
(国会議員の多くは国の上級職員出身です。)

政治には、お金も必要ですが人脈も必要なので派閥はなくならない。

各々の考え方
① 官僚 国を支配しているのは自分達だ。
➁ 自民党 (私利私欲の人もいるが官僚を含めて人脈あり)
③ 野党  (官僚の助言が受けられない・政権与党になれば別)
④ 私利私欲のとんでもない人が中にはいる。
⑤ 共産党  個人的には素晴らし人ばかりだけれど別、団体となると党員の独裁政治になる。
⑥ 公明党  宗教と結びついた党であったが池田大作氏の死後 消滅するだろう。

支離滅裂になりましたが 官僚主体の政治にならないように
また、必要悪という諺もありますので、私利私欲の議員を除き、
今までのことは水に流し、国民の声を挙げていきましょう。




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