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№22日本改革論

2024年01月15日 | 社会・政治改革
いつも、ありがとうございます。

本日は第二段の発信です。

本日の夕刊、農水ボランティア創設の記事を読んで

ボランティアはよいことなので反対はしませんが疑問があります。

何故、有給ボランティアを募集しないのでしょうか。

公務員の災害地派遣であれば、無償ではありません。
時間外が発生していれば、私の経験から言えば、多少の有無はありますが手当は支給の筈です。

長期に支援を要する場合は、有給ボランティアも募集すべきです。
当然ですが、公費負担です。

世の中には、仕事がない人、日々、働かなければ食べていけない人が大勢います。
無給ボランティアは、被災者の心の支えにはなりますが、復興の支えにはなりません。

ボランティア=無償奉仕の考え方は改めませんか。

たとえ、最低賃金以下であっても、日々暮らせる報酬であれば、
自分の得意分野で参加する人もたくさんいるでしょう。(ボランティアの気持ちで)
困っている人を繋ぐことも行政の仕事の一つと考えます。

本日はこれまで
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№21日本改革論

2024年01月15日 | 社会・政治改革
いつも、記事の閲覧ありがとうございます。。
昨日に続き今日も朝刊記事からです。

2次避難所 お金いるの?(一面記事)
11日 総理 X(旧ツイッター)に投稿
※ 自らの命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、
  積極的な二次非難をお願いします。
12日 それに対し ラサール石井氏 旧ツイッターに 意見投稿
※ 被害者にそんな金あるか
  あんたが旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ
13日 総理 投稿
※(要旨)避難先は行政で手配、負担はない
14日 ラサール石井氏 謝罪投稿
※ 「誤情報を流す結果」になった。
 
上記についての意見(私見)

岸田首相が悪い
① 避難者にツイッター等を見ている暇などない。
  (国民にポーズをとるための投稿にすぎない)
➁ 事実、行政が手配しているがいかにも自分の指示のような反論
③ 支援額は 当初表明より 本年 40億→46億 次年度 5千億→1兆
  金額の支援明細は示されていない。 
  (避難支援についても、避難先が先に決定、費用について完全周知されていないのに)
④ そのほかにも 20万円支給でなく、20万円特別貸し付けの表明の問題もある。
  (多くの、国民の非難の声がありました)

付記 被害者(避難者含む)のテレビの地上波は見られないので情報が入らないとの要望で
   現在 NHK金沢放送局(地上波)をBS103で見られる。
   全国で能登の関係者にもローカルニュースが見られのるでよい。
   総理発言として、新聞・BSNHK(103)で、
   被害者には、とりあえず20万円立替指示を行政にしましたと、すればよかったのでは

(余談) 石川県内では以前、小松基地、能登移転の話があったことがあります。
     現在、県では防衛庁に第二滑走路(民間使用)の増設要望しています。
     防衛庁は国防上反対のようです。
     
     このままでは、基地移転の再燃が危惧されます。
     道路復旧も住民の為でなく基地移転の引き金になるかもしれません。(予算の増額)
     増税(復興費名義で防衛費も増額)
     
(提案支持応援)
     能登から限界集落及び消滅市町村を出さないためにも
     国民の声で
     総理に復興財源は、日銀に紙幣発行指示し、それを財源とする表明をさせましょう。
     (国債発行や増税をしないでする)
     
     SNS等で発信、おねがいします。
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