6月15日日曜日。
『花兎音熱』が西日暮里アルハムブラにて大盛況のうちに終わった。
花
パワフルで技術も素晴らしく、またコミカルでフラメンカであるひろみちゃんは、とても素敵な踊り手である。
兎
兎一族の兎せんせいとして、この世でただひとりの兎フラメンカである。
兎娘と一緒の初めてのステージ、客席にも大勢の兎が潜んでおりました。
音
カホンを叩き、リズムを刻み、会場内すべての女性を魅了するほどの踊りを披露した最高の男性舞踊手SATORUくん。
熱
情熱をうちに秘めた仙女夏ちゃん。やわらかな物腰からは想像できないほどの、深く熱い踊りとパリパリパリージョを巧みに操る、本当に素晴らしい踊り手。
この個性あふれる4人が集まって『花兎音熱』のステージとなった。
シゲル先生のしびれるギターの音色にのせ、RYOKOさまの味わい深くやさしいカンテがこのステージを成功へと導いてくれたのでございます。
初タブラオ出演となった新宿チカスたちは、1部しょっぱなファンダンゴをひとりひとり、本当にみごとに堂々と踊りきってくれ、ひろみ弟子ゆきちゃんのソレアは圧巻でございました
夏ちゃんの魔法のパリージョシギリージャは、まるで電動のようにリズミカルで、そして情熱的でございました。
SATORUくんのアレグリアスは、粋で兎心をくすぐり、
そのまま兎せんせいはうっふんなグアヒーラを踊り、
そしてひろみちゃんはタンゴ・デ・マラガで花を咲かせ1部をしめてくれました
2部の「El extranjero (verdiales)」では、夏ちゃん振付の『花兎音熱』オリジナルな舞踊団的群舞をそれぞれがそれぞれの解釈で踊り、これまた見ものだったのではと思います
夏ちゃんとSATORUくんのティエントはいつもながらにスリリングで、そしてエスコビージャの嵐が観客を唸らせ、兎一族「新宿CHICASと兎」によるバストンソレア・ポル・ブレリアは、みんなの魂がひとつになり、気合の入った作品となりました。
二部の最後を飾るひろみちゃんのガロティンは、激しく、でもとても可愛らしく素敵な踊りでした
無事にセビジャーナスを笑顔で踊った新宿CHICAS、ゆきちゃん、花兎音熱の4人、そそしてRYOKOさん、シゲル先生、みんなみんな本当に心からのいい笑顔でございました。
こんな風に兎一族としてステージにたてたのは、未熟な部分を補っていただき、先生方のお力あればこそです。心より感謝申し上げます
ご来場のみなさま、おかげさまで満員御礼、本当にありがとうございました。
兎親族兎ままとオバQ、うみちゃん、8Flamencaのりえちゃん、まきちゃん、兎ココロの親友智ちゃん、遠路はるばるありがとうございました。
撮影を引き受けてくださったきつねの親方、いつもありがとうございます。
衣裳協力くださったOFCの磯野社長、ありがとうござました。
船橋girasolのなみえちゃん、さなえちゃん、はなちゃんと娘さん、わかちゃんありがとうございました。
目黒mixtoのカルメン、カルメン和ちゃん、みっちー、いつも応援ありがとう★
武蔵小杉Las★Guapasののぶちゃん、なおちゃん、きみちゃん、ありがとう!
新宿CHICASママ組優子ちゃん、圭ちゃん、さおちゃん、みんなのおかげで頑張れたよ!
みきちゃんも来てくれてありがとう!めぐちゃんいつもありがとう、次はCHICASの仲間だよ!
チカオくん、お忙しい中本当にありがとうございました。
清水パパさま、みほちゃん、junnさんハレオ届きました、ありがとう!
芳江さん、まさのさん、みっちーさん、とても嬉しかったです。
ひろみっくす、春ちゃん、わざわざありがとうね!
その他お越しいただいたお客さま方、みなさまのあたたかい声援で無事にステージを終えることができました。
本当にありがとうございました
<打ち上げ余談>
5人連続パレハでセビジャーナスを踊ってくれたSATORU氏に対し、なぜか『Sevillanas妊娠説』が浮上し、一緒にセビジャーナスを踊った娘たちは口々に妊娠したかも・・・ と、意味のわからない流行りが生まれた居酒屋大将でございました
やれやれ
『花兎音熱』が西日暮里アルハムブラにて大盛況のうちに終わった。
花
パワフルで技術も素晴らしく、またコミカルでフラメンカであるひろみちゃんは、とても素敵な踊り手である。
兎
兎一族の兎せんせいとして、この世でただひとりの兎フラメンカである。
兎娘と一緒の初めてのステージ、客席にも大勢の兎が潜んでおりました。
音
カホンを叩き、リズムを刻み、会場内すべての女性を魅了するほどの踊りを披露した最高の男性舞踊手SATORUくん。
熱
情熱をうちに秘めた仙女夏ちゃん。やわらかな物腰からは想像できないほどの、深く熱い踊りとパリパリパリージョを巧みに操る、本当に素晴らしい踊り手。
この個性あふれる4人が集まって『花兎音熱』のステージとなった。
シゲル先生のしびれるギターの音色にのせ、RYOKOさまの味わい深くやさしいカンテがこのステージを成功へと導いてくれたのでございます。
初タブラオ出演となった新宿チカスたちは、1部しょっぱなファンダンゴをひとりひとり、本当にみごとに堂々と踊りきってくれ、ひろみ弟子ゆきちゃんのソレアは圧巻でございました
夏ちゃんの魔法のパリージョシギリージャは、まるで電動のようにリズミカルで、そして情熱的でございました。
SATORUくんのアレグリアスは、粋で兎心をくすぐり、
そのまま兎せんせいはうっふんなグアヒーラを踊り、
そしてひろみちゃんはタンゴ・デ・マラガで花を咲かせ1部をしめてくれました
2部の「El extranjero (verdiales)」では、夏ちゃん振付の『花兎音熱』オリジナルな舞踊団的群舞をそれぞれがそれぞれの解釈で踊り、これまた見ものだったのではと思います
夏ちゃんとSATORUくんのティエントはいつもながらにスリリングで、そしてエスコビージャの嵐が観客を唸らせ、兎一族「新宿CHICASと兎」によるバストンソレア・ポル・ブレリアは、みんなの魂がひとつになり、気合の入った作品となりました。
二部の最後を飾るひろみちゃんのガロティンは、激しく、でもとても可愛らしく素敵な踊りでした
無事にセビジャーナスを笑顔で踊った新宿CHICAS、ゆきちゃん、花兎音熱の4人、そそしてRYOKOさん、シゲル先生、みんなみんな本当に心からのいい笑顔でございました。
こんな風に兎一族としてステージにたてたのは、未熟な部分を補っていただき、先生方のお力あればこそです。心より感謝申し上げます
ご来場のみなさま、おかげさまで満員御礼、本当にありがとうございました。
兎親族兎ままとオバQ、うみちゃん、8Flamencaのりえちゃん、まきちゃん、兎ココロの親友智ちゃん、遠路はるばるありがとうございました。
撮影を引き受けてくださったきつねの親方、いつもありがとうございます。
衣裳協力くださったOFCの磯野社長、ありがとうござました。
船橋girasolのなみえちゃん、さなえちゃん、はなちゃんと娘さん、わかちゃんありがとうございました。
目黒mixtoのカルメン、カルメン和ちゃん、みっちー、いつも応援ありがとう★
武蔵小杉Las★Guapasののぶちゃん、なおちゃん、きみちゃん、ありがとう!
新宿CHICASママ組優子ちゃん、圭ちゃん、さおちゃん、みんなのおかげで頑張れたよ!
みきちゃんも来てくれてありがとう!めぐちゃんいつもありがとう、次はCHICASの仲間だよ!
チカオくん、お忙しい中本当にありがとうございました。
清水パパさま、みほちゃん、junnさんハレオ届きました、ありがとう!
芳江さん、まさのさん、みっちーさん、とても嬉しかったです。
ひろみっくす、春ちゃん、わざわざありがとうね!
その他お越しいただいたお客さま方、みなさまのあたたかい声援で無事にステージを終えることができました。
本当にありがとうございました
<打ち上げ余談>
5人連続パレハでセビジャーナスを踊ってくれたSATORU氏に対し、なぜか『Sevillanas妊娠説』が浮上し、一緒にセビジャーナスを踊った娘たちは口々に妊娠したかも・・・ と、意味のわからない流行りが生まれた居酒屋大将でございました
やれやれ