ときどき
昨夜はエアコンを消しています。そのうち熱帯夜続きになったら、夜通し動かすことになるのでしょうか。
起床はいつも通り7時半くらい。朝食は軽めに。日が昇ればやはり暑いです。そう言えば東京は昨日で梅雨が明け、今日から土用に入ったそうです。
洗濯物を干し、第2弾を洗濯機に入れてからおでかけ。外に出る前にエアコンをつけて行きました。なんと丸4日間、家から(ゴミ捨てやポストを見に行く以外)出ていませんでした!
おでかけと言っても駅前周辺だけですが、第一の目的は図書館に本を返すことでした。他市の図書館からの借り入れ本で、返却期限厳守、ブックポストへの返却不可、ということで、是非とも今日までに返さなくてはいけなかったのです。
と、その前に複数の銀行を回り、無事に本を返した後はスーパーやドラッグストアなどで大量の買い物。それから《リンガーハット》でお昼を食べました。それがトップ画像。以前と同じ豚しゃぶ冷やしちゃんぽんとぎょうざセットです。他に気になるメニューもありましたが、暑い時にはやはりこれを選んでしまいます。
食後はコンビニで更にいろいろ買い足してから帰りました。その頃はまさに真昼。日差しも強くなり、ますます暑かったです。でも、上空の雲は何だか秋雲っぽい感じでした。
帰宅後は洗濯機に入れていたものを干し、新たに着て行ったものも洗いました。真夏になると、洗濯の時間がずれても早く乾くことだけはありがたいです。
全部干し終えてからは、さすがに疲れて横になりました。涼しい場所で新たな本を読み始めたり、合間でおやつを食べたりして体を休めました。
お昼やおやつをけっこうな量食べたので、晩ごはんはやや遅め。昨日のチャンプルーの残りに、コンビニで買った千切りキャベツで「無限キャベツ」を作り、村上祥子さん考案の「ひじきとツナの冷製スープ」という不思議なメニューも作ってみました。正直、美味しいのかどうか微妙ですが、食物繊維とカルシウムやタンパク質は摂取できそうです。プチトマトを入れると彩り的にも味も引き立ちます。
お風呂はバスタブにお湯を張って入浴。設定温度をやや低めにしてゆっくり浸かると体が休まるようです。
9時からは【金曜ロードショー】でディズニー&ピクサーの『リメンバー・ミー』を視聴。画面の色彩も綺麗だし、設定や登場人物の感情の繊細な表現など、やはり名作だと思います。ママ・ココ、そしてヘクターの愛する娘であったココこそが全てを動かす存在だったと判る終盤は感動的で、原題が『Coco』であったことの意味がそこに集約されていました。
昨夜はエアコンを消しています。そのうち熱帯夜続きになったら、夜通し動かすことになるのでしょうか。
起床はいつも通り7時半くらい。朝食は軽めに。日が昇ればやはり暑いです。そう言えば東京は昨日で梅雨が明け、今日から土用に入ったそうです。
洗濯物を干し、第2弾を洗濯機に入れてからおでかけ。外に出る前にエアコンをつけて行きました。なんと丸4日間、家から(ゴミ捨てやポストを見に行く以外)出ていませんでした!
おでかけと言っても駅前周辺だけですが、第一の目的は図書館に本を返すことでした。他市の図書館からの借り入れ本で、返却期限厳守、ブックポストへの返却不可、ということで、是非とも今日までに返さなくてはいけなかったのです。
と、その前に複数の銀行を回り、無事に本を返した後はスーパーやドラッグストアなどで大量の買い物。それから《リンガーハット》でお昼を食べました。それがトップ画像。以前と同じ豚しゃぶ冷やしちゃんぽんとぎょうざセットです。他に気になるメニューもありましたが、暑い時にはやはりこれを選んでしまいます。
食後はコンビニで更にいろいろ買い足してから帰りました。その頃はまさに真昼。日差しも強くなり、ますます暑かったです。でも、上空の雲は何だか秋雲っぽい感じでした。
帰宅後は洗濯機に入れていたものを干し、新たに着て行ったものも洗いました。真夏になると、洗濯の時間がずれても早く乾くことだけはありがたいです。
全部干し終えてからは、さすがに疲れて横になりました。涼しい場所で新たな本を読み始めたり、合間でおやつを食べたりして体を休めました。
お昼やおやつをけっこうな量食べたので、晩ごはんはやや遅め。昨日のチャンプルーの残りに、コンビニで買った千切りキャベツで「無限キャベツ」を作り、村上祥子さん考案の「ひじきとツナの冷製スープ」という不思議なメニューも作ってみました。正直、美味しいのかどうか微妙ですが、食物繊維とカルシウムやタンパク質は摂取できそうです。プチトマトを入れると彩り的にも味も引き立ちます。
お風呂はバスタブにお湯を張って入浴。設定温度をやや低めにしてゆっくり浸かると体が休まるようです。
9時からは【金曜ロードショー】でディズニー&ピクサーの『リメンバー・ミー』を視聴。画面の色彩も綺麗だし、設定や登場人物の感情の繊細な表現など、やはり名作だと思います。ママ・ココ、そしてヘクターの愛する娘であったココこそが全てを動かす存在だったと判る終盤は感動的で、原題が『Coco』であったことの意味がそこに集約されていました。