のち
どうやら自分はインフルエンザは発症しなかったようです。ただの風邪＋花粉症だったみたい。家族の熱も早く下がり、一安心というところです。
さて、まだ出て来る『300』LAプレミア画像。Getty にも集合写真や、出演者、監督、そしてフランク・ミラー氏のものも増えていました。デイヴィッド画像もまたいろいろありましたよ。
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参百組見参
組長はフランク。
という雰囲気のご一同ですが、レナ姐さんも含めて（しかもタトゥー入り）モノトーンで決めた迫力軍団の中、ひとり異彩を放っているのが、その名も可憐なデイジーこと、デイヴィッド・ウェナムさんでございます。これとかも。
まあ一応スーツは黒っぽいんですが、やはりあのお花柄が……
髪も一人だけ金髪で（正しくは赤毛に分類されるらしいけど）、遠目に見てもキラキラほわほわしています。可愛いです
ニュースとして伝えられた当日の様子は下記などで。
Hollywood Reporter
デイヴィッド・ウェナムいわく
「撮影中はシックスパックだったけど、今じゃ元通り。でも、出演者の誰もあのトレーニング法を維持できなかったとしても、この映画を観るたびに、あの頃を振り返って言うのさ。『僕らも一度はこういう体だったんだ』って」
──って、情けないぞ
このUKメディアの記事でも、そんな感じのことを言ってますね。
確かに今回のプレミア画像を見ても、ちょっと太った？と思いました。
もしかして、近々撮影が始まる『オーストラリア』のために、恰幅よくしているとか……？
レビューはあまり熱心に追っていません。
ビジュアル面はすごいけれど、それが本当にお話まで「図式」化してしまっているのでは？という意見が、ちょっと目につきました。
で、この映画のメッセージって何？という声もあり、それに対するロドリゴ・サントロくんの見解は、
「まあチケット買ってよ」
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上で挙げた幾つかの記事に出ているレナ・ヘディさんへの質問とかを見ても、目を引くのも気になるのも、やはりこの映画のビジュアル面やフィジカルな面なんだろうな、と思います。デイヴィッドは如才なく、そういう「期待」に添う受け答えをしてますけどね。
付記：「不思議の国」さん経由情報。下のサイトにも画像があります。もちろんデイジーのも。
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