指輪でケレボルンさんが「ようこそ、スランドゥイルの息子よ」ってレゴラスに言ってくれたおかげで、我々はエルフ王の御名を知ることができたのだ…
ありがとうケレボルンさん。
今年はコルムさんコンサートあり、その中でアールさんのスターズも聴けた上、他にも驚くべきものが見つかったりもして、初めてTACを観た時からの20年にわたる自分のミュージカル『レ・ミゼラブル』人生もほぼコンプリートした感があります。奇しくも今年は英初演30周年。切りが良いことです。
思えば映画『レ・ミゼラブル』でヒュー・ジャックマンのバルジャンを見られたことによっても、夢が一つ完結していたのでした。でも、見たくて見られないものも未だ幾つかあるし、2007年のレ・ミゼラブルBW及び日本初演30周年までは頑張ってみようかと思います。
ヒュー・ジャックマン主演の次の『ウルヴァリン』脚本を書くのは、『ブレードランナー2』のマイケル・グリーン! thewrap.com/hugh-jackmans-…
ジャレッド・レトが演じるジョーカーの姿がついにお披露目!『Suicide Squad』監督デヴィッド・エアーが自身のTwitterで公開。エアーの不良感性全開! twitter.com/DavidAyerMovies #HIHOnews pic.twitter.com/qJc4dXrwph
『レ・ミゼラブル』小部屋トークショーに抽選で50名様をご招待!第1回目は5/12(火)16:30~、ジャン・バルジャンとジャベールの2役を演じる吉原光夫さんが登場。詳細はコチラから。
wwws.toho-ad.com/les2015_kobeya/ pic.twitter.com/w9oi8rl2NR
>スマホだけが悪者のように言われていますが、少し前はネット依存。その前はテレビ中毒が叫ばれていました。
>「スマホ持たせなければいい」と言う人は、今からネットやテレビを捨てられますか?
ドローンを飛ばしても官邸屋上に落っことしても二週間無視され、2chのネット探偵団もメディアもブログを発見してくれない。捜査を恐れたのではなく、寂しくて出頭したんじゃないかな…。 @nhk_news ドローン 事件関与を示唆するブログ nhk.jp/N4Iw4DiY
官邸ドローン君のブログからは、社会的評価も自己肯定感も低いまま年齢を重ねた結果、わかりやすい「悪」を見つけて、そこに憤りを表明することで、どうにか評価を得ようとする人物の悲哀が伺える。で「悪」より「悪に義憤を覚える自分」が重要だから、4年たってもあの程度の知識で留まることになる。
まだツイッターどころかブログすらなかった1999年発売のゲームだけど、ネットに関する深い話が語られている #シルバー事件 pic.twitter.com/s4hNO2y522
"Do you hear the people sing? Singing the song of angry men?" po.st/LesMizLDN pic.twitter.com/wi4SIMSDKH
2007年じゃなくて2017年ですね。半分寝ながら朦朧とした頭で書いていたから…
RT>ひゃー!ジャレッド・レトの新ジョーカー、なぜかラミンまでツイートしてる!
トート様の歌を歌う事になりました。
「闇が広がる」
死神は死神を引き寄せるのかな。
(^人^)
田代万里生 君のコンサートのゲストです。
死神づいている....
からの、
ぽちって、すいっち、
おん?? pic.twitter.com/mTyLXEZfXD
時差寝坊で開演時間過ぎに起きてしまい衝撃のブロードウェイデビューとなりました…到着した時すでに「夢やぶれて」でしたが二階席最前でせり出しすごくて近い!とにかく全部最高だった!レミゼ最高! @ Les… instagram.com/p/14fmGru7-T/
ブロードウェイのレミゼ観客リアクション良くて、ジャベールがノートルダム橋からセーヌ川に投身自殺するシーンで「ワーオ!フーーーー!!(拍手)」ってなるの新鮮でいい!
@kichi_kikyo 公称175cmですが、盛り過ぎだろ?と言われてますw
ミュージカルおじさん祭りをやってほしいというツイが流れて来て、私もほんとやってほしいと思うんだけど、例えば40歳以上をおじさんとすると、泉見洋平は参加できるけと吉原光夫は参加できないという、見た目的に非常に納得出来ない事案が発生するんだけどどうすれば。
[写真]吹石一恵、胸がちらり!映画『王妃の館』初日舞台あいさつ写真ギャラリー cinematoday.jp/gallery/E00073… pic.twitter.com/sLs6yDF33B
帝劇レ・ミゼラブルからやっと帰宅。ひとこと。ジュンモさんのバルジャン素晴らしかったです!慈愛のバルジャン。そして群像劇と言っても『レ・ミゼラブル』という作品の主人公はやはりジャン・バルジャンであることを改めて深く感じさせてくれる演技と歌唱でした。
帝劇レ・ミゼラブル:ジュンモバルジャン、歌も圧巻でしたが、細かい演技がまた素晴らしくて、虐げられた元徒刑囚が司教様との出会いによって変わり、それが「彼を帰して」に到るまですべて一続きに繋がっているということがわかるバルジャンでした。BHHの歌唱も浄化されるような美しさです。