いやあああ、すげい。これだけ直虎が策を講じたり動いてるのに、(当たり前だけど)どれもすべて功を奏さず史実に絡んでいないんだよなー(笑) それでドラマにしちゃうってさあ(笑) #おんな城主直虎
— しみず さるひこ(幼名 猿千代) (@bub_shimizu) 2017年12月10日 - 20:45
今回の大河、「戦国の世」の理不尽の象徴として描かれた信長が、「誰かの為に心遣いをする」という人間としての姿が描かれた途端、その命が絶たれたというのが皮肉かつ上手いもんだなと。#おんな城主直虎
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月10日 - 21:06
あと、信長が消え、これからの明るい未来を「ほわんほわんほわんトクガワ~」という感じに夢想してそうな家康&徳川家一同でしたけど、次に出てくるのがこいつだったりするので、なんというかドンマイと言うしかない。#おんな城主直虎 #真田丸 pic.twitter.com/E9Z5WtZIzj
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月10日 - 21:25
直虎の信長は、「魔王」「戦国の世の権化」という人ではない存在だった故に、人としての姿が描かれた途端、死んでしまった訳ですが、秀吉にはそういう弱点が一切なさそうなので、「秀吉が死ぬまでなんとか生き残る」しか対策がない辺り、「一番恐ろしいのは人間」感がある。#おんな城主直虎 #真田丸
— 神無月久音 (@k_hisane) 2017年12月10日 - 21:45
RT>これまで時折チラッと名前だけ出てきていた羽柴秀吉が、よもや決死の大返しから山崎の合戦で勝利し、あっと言う間に織田家を乗っ取ることになろうとは、現時点では誰ひとり知る由もないんですよね。 #おんな城主直虎
— レイチェル@スカピンありがとう! (@Rachel2012R) 2017年12月10日 - 22:52
今日落ち込むことがあった。
— ぐるぐるみ〜 (@inoranslave) 2017年12月9日 - 23:51
難病の治療費、上限5千円負担が来年から2万
なんでいきなり4倍?
薬飲まないと再発と癌になるリスクがあるから飲まないわけないはいかない
2万の医療費はかなりきついよ
貧困層ってか困ってる人にこの国は本当… twitter.com/i/web/status/9…
『おんな城主直虎』最終回サブタイトル「石を継ぐ者」の元ネタとされる、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』。真紅の宇宙服をまとった人物は、どこから来た何者だったのか?その謎が明かされる時、タイトルの意味も分かる本書は創元SF文庫より好評… twitter.com/i/web/status/9…
— 東京創元社 (@tokyosogensha) 2017年12月10日 - 20:47
RT>創元社さんが『星を継ぐもの』をマーケティングw 三部作全部読んでますが、このタイトル作は瀬戸川猛資さんのおかげかミステリファンからの評価も高い傑作です。
— レイチェル@スカピンありがとう! (@Rachel2012R) 2017年12月10日 - 23:07
殺害計画など存在しない=今までのあれこれも、実は周りが勝手に彼を”魔王”に仕立てただけでは…とハッとさせる、海老蔵信長の圧倒的華麗なる孤独はもちろん、そんな信長に真面目に仕え忖度しキャパを超えた末の狂気を一瞬の笑みで見せる光石明智… twitter.com/i/web/status/9…
— 二塁 (@atohz_chiri) 2017年12月10日 - 21:05
炎の中での敦盛は無かったのですが、プレゼント茶器を楽しげに選ぶ信長様…弟・家康の喜ぶ顔を思い描きながら夜を過ごしていたのだろうと想像すると、あの最期の姿がとても悲しく映るのです。周りに恐れられ絶望的な孤独を背負った本作の信長様としては、これで良かったのでしょう。#おんな城主直虎
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年12月10日 - 21:28
☆お知らせ☆
— NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 (@nhk_naotora) 2017年12月10日 - 15:21
NHK_PRサイトに、明智光秀役を演じている #光石研 さんのインタビューを更新しました!光秀のあの言葉についても伺っています!
#大河ドラマ #おんな城主直虎
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/men…
だって「キンカンを外してしまったゆえ今宵は余が」ってことは、信長にとって徳川殿をもてなすに任せられるのは光秀、さもなくば自分自身でなければ、ってことじゃん……それだけ家康をも光秀をも重要視してるってことだし、「光秀が頼りだと言うて… twitter.com/i/web/status/9…
— 雁 (@m_hntkr) 2017年12月10日 - 20:26
#おんな城主直虎 の信長はある意味イノセントな存在で、自分の善意を誰にも信じてもらえないまま死んだけれど、一方で「戦のない世を作りたい」と動き出した徳川方は闇討ちに加担し、邪魔者を口封じし、実行犯の明智を見捨てるわけで、ここでも「生き抜くとは汚く賤しいことだ」と視聴者を殴ってくる
— 袴田 (@kitahori_i) 2017年12月10日 - 21:06
自ら先頭に立って細やかに配膳を行い、プレゼントの茶器を楽しそうに選びながら「あいつも箔を付けることを覚えればいいのに」とぼやく信長公を見るにつけ、もしかしたらワシらは全部間違っていたのではないか…?卑小な人間が神を殺そうとしているのでは?と思わせるの凄いよね 中の人が凄い
— 袴田 (@kitahori_i) 2017年12月10日 - 21:16