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読売新聞の金曜夕刊は、毎週映画・エンターテインメント特集紙面となるんですが、昨日(8/25)はヒュー・ジャックマンへのインタビューが掲載されました。
それほど大きい記事ではありませんが、カラー写真付きです。
内容自体はこれまでのインタビューとあまり変わらないものの、こんな文章がありました。
「舞台俳優として押しも押されもせぬ人気者だった。その知名度を一気に上げたのが、米国での映画デビュー作のこのシリーズだ」
なんだか、にま~としてしまいました。
さて、昨日届いた『ロスト・ストーリー』、家族の妨害をくぐり抜けつつ、デボラ・リー・ファーネス監督作品『立ち見席のみ』だけどうにか見ました。
アンディ・サーキス(扮する人気パフォーマー)の舞台を観ようと、僅かに残った立ち見席券を買うため、窓口に並ぶマイケル・ガンボンその他の人たち。
最後の一人分を巡って攻防を繰り広げるのが、或る老婦人とヒュー・ジャックマンだが、さて──
ヒューちょっと意地悪?かと思ったけど、にこっと笑いかける顔はやはり最強でした。なかなか気の利いたオチもついています。
それにしても、ヒューってやっぱり群を抜いてデカイのね…
読売新聞にヒューが載ったんですか!すごいですね。なんだか大物になってきた感じがします。
最近我が家の新聞は読売から朝日に変わってしまったので、残念ながら見れませんでした。
あ、でも今ネットで調べてみたら見れました♪
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20060825et09.htm
笑顔が素敵ですね~。
>舞台俳優として押しも押されもせぬ人気者
「押しも押されもせぬ」ってところがいいですね。自分のことのようにうれしくなっちゃいました。
『ロストストーリー』昨夜うちにもやっと届きました。深夜の眠いときに見たので最初まったくオチが理解できず、今日の昼間改めて見直して、やっとオチがわかりました。
>ヒューちょっと意地悪?
あのおばあさんに威嚇する顔とその後のウィンクがたまらないです。私のあの映画のクライマックスシーンはあそこに決定しました(笑)。
おお!webにも記事が上がっていたんですね。ありがとうございます。
内容や写真は紙上のものと変わりありません。
でも全国紙に載ってくれたりすると、やはり嬉しいし、なんだかどきどきしてしまいます。