私は土木の世界でGISを使っているわけなんだけど、
土木の人は割とGISというものを「図面にデータを付けたもの」という風に考えるんだよなー。
絵を基準にして考えるから手戻りがすごく多くなる時があるんだけど
これをどう説明したものかがどうにも分からない。
考え方はデータベースに近いんだと言ってもデータベースをほぼ使ったことがないので感覚的につかめないらしい。
図面の文化が洗練されているせいもあるんだろうけど
見た目が似ているだけで全く別物のGISをそのままのものとしてつかめないらしい。
なんつーか。
「オートシェイプで書いたフローに文字を打ち込んでいく」のと
「数字の塊からグラフをつくる」のぐらい
基本的な考え方が違うものなんだけども。
土木の人は割とGISというものを「図面にデータを付けたもの」という風に考えるんだよなー。
絵を基準にして考えるから手戻りがすごく多くなる時があるんだけど
これをどう説明したものかがどうにも分からない。
考え方はデータベースに近いんだと言ってもデータベースをほぼ使ったことがないので感覚的につかめないらしい。
図面の文化が洗練されているせいもあるんだろうけど
見た目が似ているだけで全く別物のGISをそのままのものとしてつかめないらしい。
なんつーか。
「オートシェイプで書いたフローに文字を打ち込んでいく」のと
「数字の塊からグラフをつくる」のぐらい
基本的な考え方が違うものなんだけども。