先日の「ひぐま濃い麦酒」と一緒に日本で購入し、上海に持ってきたビール。
大好きなI.P.A.
大好き過ぎて、いつ開栓しようか(栓って缶だけど)、もったいなくて開けられない。。。でも長く置いても味が落ちてしまうので早めに飲まねばならず。。。ということで、開栓。
何度飲んでもこのI.P.A.は美味しいです。ヤッホーブルーイングさん、素晴らしい。
すごく美味しいのに、もったいないというかなんというか、この缶のデザイン。ビールっぽくないんだよね。初めて見たときは「これってビール??」って思いました。品名もビールっぽくないよね。「インドの青鬼」とか。
「何かのカクテルかな?」が、最初の印象でした。
好き過ぎて書くことが思いつかないので、缶の横に書いてある文言を転記しておきます。
はい。
魔の味を知ってしまいました。(笑)
上海で売ってくれないかなぁ、ヤッホーさん。
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大好きなI.P.A.
大好き過ぎて、いつ開栓しようか(栓って缶だけど)、もったいなくて開けられない。。。でも長く置いても味が落ちてしまうので早めに飲まねばならず。。。ということで、開栓。
何度飲んでもこのI.P.A.は美味しいです。ヤッホーブルーイングさん、素晴らしい。
すごく美味しいのに、もったいないというかなんというか、この缶のデザイン。ビールっぽくないんだよね。初めて見たときは「これってビール??」って思いました。品名もビールっぽくないよね。「インドの青鬼」とか。
「何かのカクテルかな?」が、最初の印象でした。
好き過ぎて書くことが思いつかないので、缶の横に書いてある文言を転記しておきます。
~~~~~~
アルコール度が高く、ホップを
ふんだんに使った
インディア・ペールエールは、
18世紀の英国で、長く過酷な
インドへの航海のために、
劣化しにくいビールとして造られました。
そんなルーツを持つ
「インドの青鬼」は、驚愕の苦みと
深いコクで飲む者を虜にします。
”魔の味”を知ってしまった
熱狂的ビールファンの為のビールです。
~~~~~~
アルコール度が高く、ホップを
ふんだんに使った
インディア・ペールエールは、
18世紀の英国で、長く過酷な
インドへの航海のために、
劣化しにくいビールとして造られました。
そんなルーツを持つ
「インドの青鬼」は、驚愕の苦みと
深いコクで飲む者を虜にします。
”魔の味”を知ってしまった
熱狂的ビールファンの為のビールです。
~~~~~~
はい。
魔の味を知ってしまいました。(笑)
上海で売ってくれないかなぁ、ヤッホーさん。
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