野呂美加さん 8月7日FB
文春とかこの手の雑誌は、表紙が偉そうなんだよね。
病院とか、銀行においていあるけれど、客として、こんな雑誌は不愉快だと、進言しましょう。
だいだい、今の若い人は中核!なんてのがわからないのに、中核!というレッテルをはって、選挙中から妨害工作をしていた。
それでまだ、原発がほしいという。新潮!おまいらのおむつトリカエテヤラナイゾ!
しかし、テレビに出してもらえないとはいえ芸能人だった山本太郎が離婚を隠す理由はなかった。
男性のみなさまがいちばんおかしいと思っているのでは?
いいから、仕事しれ!
もっと急げ!と檄文が届きました。
人間は精神エネルギーを奪うことは簡単だ。
だけど、三宅洋平や山本太郎のように階段一気とびできるような気づきやエネルギーを出してくれる人たちもいる。
さて、広瀬師匠からの檄文!
「○最も大事なのは、なぜWHYである。
... 第一にこのスキャンダル捏造の目的を挙げる。
それは連中が、原発・被曝の危険性を論争の主題からずらして、隠すことにある。
付和雷同する大衆の目・耳・口を、原発問題・憲法問題でふさぐことが、最大の目的だから、こちらはますます原発・被曝の事実を挙げて、攻撃する。
○次が、誰がWHO、いかにしてHOWである。
どのようにして古い出来事を調べたのか。
そこで問題になるのは、この記事で週刊新潮が頼ったのは、公安(国家)であったことを、こちらが問題にする。
つまり、どこかからこの記事を書くよう、指令が出ている。
それは間違いなく、原発再稼働と憲法改悪に突進しようとする安倍晋三たち、である。
もうひとつ、文壇も動いている。背後に、財団もある。
そのような構図の中で、最大の標的が「山本太郎」というシンボルとなったことは間違い
ない。今までも、同じことが山のようにおこなわれてきた。
こんな薄っぺらいスキャンダルではなく、家族の命に対する脅迫がおこなわれてきたのだ。
○なぜ今やるかWHEN、どこでやるかWHERE
参院選で、自民党は絶対得票率を20%しか獲得できなかったことが、まったく報道されていない。
54%の議席を獲得して大勝と言われながら、国民の8割が支持していないことを彼らは知っている。
首都・東京と関電の地元・大阪がターゲットである。
連中がどれほど追いつめられているかを、国民は知っておかなければならない。」
つまりこの戦いは、山本太郎個人を守るというものではなく、
これから私たちが出していく三宅洋平たち、山本太郎たちを守るためにも、
日本に救う悪のネットワークのしがらみを、断ち切っていく壮絶なバトルのはじまりだ。
週刊新潮 TEL 03-3266-5311
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