やな場の鮎料理

先日行ってきた『やな場』の鮎料理です

 

 

鮎をどがしこでん、食べたい！って人におススメ！

（どがしこでん　＝　どれだけでも・沢山の類語）

 

 

この絵を描きながら

鮎の刺身は、初めて食べたかもしれない・・・

人生まだまだ捨てたもんじゃないな

 

から始まって

 

あぁ、この南蛮漬けは骨までボリボリと。まぁぼりぼりと。

ボリッボリボリボリボリボリボリボリ・・・　

 

「！」　　（←　尻尾を食べるか一瞬迷う）

 

 

 

ボリｂ～ゴクン

 

南蛮漬けだけは肉でも魚でもイケる。美味しい～

 

とか、

塩焼きのあの骨のスポーン！と外す、外し方がやっぱりわからず

動画でチェックしたいが

こういう時　パカパカ携帯はいただけませんな

 

ギュ！ギュ！・・・　（箸でちょっと押さえてみる）

 

 

あぁ・・・・・　（←低音）

 

 

やら、

みそ焼きは自宅で、なかなかやらないな～

やっぱりお高い味噌を使うんだろうか。我が家の安味噌でもOK？（誰に聞いてるん）

 

鮎飯は、ほんの薄味で上品で

鮎？え？どこにおるん？？ってちょっと探しましたが大丈夫です　（存在感はあの鮎サイズですし）

 

お酒飲める人なら、珍味の「いるか」じゃなくって「うるか」もありましたので

もっと楽しめるんでしょう

 

描きながら

もう口の中が、思い出されてじゅるじゅる　

 

 

「やな場に行ってきたよ」という話をすると

色んな人に、

「昔はキチャなかったけど今は綺麗らしいね」と言われました

 

めちゃめちゃ綺麗でした！

 

いつもありがとうございます