母の旧友は、お会いしたことはないと思うが
アクティブな方のようで
「今年も夏登山を楽しんできました」と、
お土産と”伊吹山”のパンフレットとポスカを送っていただいた。
そんなポスカをスケッチ!
「伊吹山の基本情報」
滋賀県と岐阜県の県境に位置する標高1,377m(滋賀県では最高峰)の自然豊かな山です。日本百名さんの一つでもありうんたらかんたら。
パンフレットを見ると、四季折々のとても美しい風景が見られるようだ。
ついでに、
先日 某国営放送でこの山を流していて
思わず食い入るように見てしまったのでした。
行くなら、”ニチリンソウ”(絵の窓枠)の春か、
”シモツケソウ”(絵のピンク色のみごとな花)の咲き乱れる夏か・・・
いやいや、紅葉で彩られた時期 そう 秋!
も
素敵だろうな~ (*´ω`)
と、ふわふわしてしまった。妄想MAXである。
いつでも、好きなお山に行けるように
足腰は、鍛えておかんとなー。
ということで、昨日の石段 ↓
熱中症対策で、スポドリ粉末入りドリンクを
1リットルぶら下げての登頂。
ちなみに、
この日本一の石段 3,333段も42回目ともなると
筋肉痛もなく、な~んとなく物足りなくなって
+数段するようになってきている。
昨日は、下りで折り返して
4,973段 !!
いつもありがとうございます。
教えていただけませんか?
スケッチブックは、どんなものを使っていますか?
わたしはもっぱらモレスキンのスケッチブック(ラージ、A4)なのですが、紙色が濃いじゃないですか。絵をスキャンして何かに使おうとすると黄色い地が目立つのが気になります。
(加工が必要になる?)
それでもついついモレスキンに手が伸びます。なにか描く気が起きる、というか。
携帯性がよくて、バラバラにならないのも魅力で。
他におすすめのスケッチブックがあれば教えていただけませんか?
あるいは、モレスキンの絵をスキャンして作品として使うことがあれば、その方法がわかれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
さっそくですが、スケッチブックの話です。
モレスキンも数冊愛用しておりましたが、おっしゃるとおり、何かとアレですよね。わかります。
携帯に便利なブックタイプを探して、たどり着いたのが、赤い表紙のかわいいサイズ「VENEZIA BOOK- FABRIANO」(¥1,300ぐらい) です。
良い点*がんがん乾くので、水彩が落ち着く(乾く)のをちまちままっていられない方におススメ
悪い点*水彩画特有の”色のぼかし”ができない
紙質は、厚みがあり裏面にそれほどにじまないです。和紙に近い感触です。
もう少し大きなサイズ(見開きの旅行絵日記で愛用- pinterestに載せてる絵)は
『maruman LINEN COVER』B5サイズです。
(B5サイズじゃないと、水彩絵の具に耐えません)
モレスキンの絵をスキャンするのは、難しいかと思います。モレスキンの水彩画用ノートブックならばできるのかな?
因みに、モレスキン絵をブログに載せる時は、一眼レフで撮影してました。
ヨシさんのサイトもおじゃまさせていただきました~。ヾ(≧▽≦)ノ
素敵ですね!!! カメラテクニックを伝授していただきたいッ
私ごときのアドバイスで、ホント申し訳ないです。よろしくお願いします。
嬉しい!教えてくださって、ありがとうございます!
やはり、スキャンのときに何かとアレ、っていうのは感じているものなんですね。モレスキンユーザーは何か秘策をもっているのかなーとか、ずっと疑問でした。一眼レフで。。。それありですね、わたしもやってみます。
モレスキンがもう少し白い紙バージョンを作ってくれてもいいのに、と思うんですが、あれが持ち味で、描く気を上げてくれてるのかなーとも。
しとこさんが辿り着いた2冊、さっそく試してみます。この情報を知りたい人は、たくさんいるのでは!
ありがとうございます!
モレスキン(スケッチブック)の紙質は、水彩画には向かないけど、ペン画で映えましたね~。
水彩画は、水をはじいてしまう。でも、
良い点もあって、マスキング液に耐えるんですよあれは。
まぁ、色々と良し悪し・・ですね(^-^;
あ~。こんなモレスキンの話ができるとは。
ブログやっててよかったわぁ
これからも楽しみに覗かせていただきますね!