曾爺さんは獣医さんだった
そんな
昨日の話のおまけです (じいちゃん仰天エピソード参照) ←そんなタイトルではない
生き証人の伯母の話では、 (生き証人て)
村人たちを四つん這いにし
動物と偽って治療していたので、モチロン
治療費なんてもらえない
なので、
庭に面した縁側に
知らないうちに、季節の野菜がズラリと並んでいたそうだ
大きなスイカが横一列に、ずら~りと並んでいたのは
「子供心に、楽しくてワクワクした」・・・
と、言っていた
そんなスイカを
たたき割っては、真ん中のタネがない部分だけ食べて
庭にポイポイ捨てていたらしい・・・
じいちゃんが・・
じいちゃん曰く、
「また、次のスイカを違う人が持ってくるから早く処分しないと」だと
とんでもないじいちゃんである
(あ、夏目友人帳17・18読みました。だーッ)← 涙腺緩んだ瞬間
伯母は、そんな話を懐かしそうにしていました
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