還暦・古希過ぎて、立ったまま靴下が履ける

還暦・古希の前後からその年代、体力的に差が出てくる。学力、運動、仕事、趣味、生き方での差が出てくるのは努力次第と自明なのだが、、、。
身体・体力はどうなのか。　　　　　　　　　　　　やはりちょっとの努力かもしれないなぁ～。
よく言う・聞く、「体力が無くなったヨ」と。
我が友も加齢からまた身体機能の劣化から挫折せざるを得ない友人が多くなってきている。--既にお隠れになっている方もいる。--
全て受け入れよう。
その上で”ちっとの”努力と言うか日常的に意識して身体を動かしていこう。--俺流、”継続は力なり”--を実践している。

昨夜、珍しく友人から電話が入って、（用事のアト）そんな話をした。
「ほんとに立ったまま靴下が履けるのかヨ」驚きの声が伝わってきた。俺なんかもう何年も前から座って履いているヨ」。。。（彼はゴルフがシングルだった。だった。）

立ったまま靴下云々はいい。足腰がまだ支障なく動く。「この幸せを」かみしめた。---朝錬の効果かな？---
今度会おうで電話を切った。