大震災以降、食っちゃ寝の生活が続いた。
続いた余震がキライ(怖いといった方が正しい)で遠出は避けていた。
そうは言っても二日に一度ウオーキングを兼ね、バックパックを背負い片道小一時間くらいのスーパーマーケットに食材と飲み物を買いに出かけてはいた。
そしてカミサンと朝昼晩のご飯を作り飲み食いし、その後はちょっと読書をして寝るという生活だった。
当然ながら、一時間ちょっとのウオーキングぐらいでは運動不足。
当然ながら、身体は重く感じる。危険信号だ。
この状態が続くと加齢からの減退とは別に体力が落ちてくる。
この体力の落ち方を回復するには普段以上に走り込まなければならない。
が、これが厳しいのだ。
これが加齢と相まって体力が遠のいていく。
せめて“身体が軽く思える状態に保つ”よう定期的な走り込みを再開しよう。
余震もおさまりつつある故。
PS)大震災から間もなく一カ月、死ぬか生きるから、どう生きるかの段階に入った。
が、これが難しいだろう。被災地の方々は辛い。----我が身、胆に命じよう---
続いた余震がキライ(怖いといった方が正しい)で遠出は避けていた。
そうは言っても二日に一度ウオーキングを兼ね、バックパックを背負い片道小一時間くらいのスーパーマーケットに食材と飲み物を買いに出かけてはいた。
そしてカミサンと朝昼晩のご飯を作り飲み食いし、その後はちょっと読書をして寝るという生活だった。
当然ながら、一時間ちょっとのウオーキングぐらいでは運動不足。
当然ながら、身体は重く感じる。危険信号だ。
この状態が続くと加齢からの減退とは別に体力が落ちてくる。
この体力の落ち方を回復するには普段以上に走り込まなければならない。
が、これが厳しいのだ。
これが加齢と相まって体力が遠のいていく。
せめて“身体が軽く思える状態に保つ”よう定期的な走り込みを再開しよう。
余震もおさまりつつある故。
PS)大震災から間もなく一カ月、死ぬか生きるから、どう生きるかの段階に入った。
が、これが難しいだろう。被災地の方々は辛い。----我が身、胆に命じよう---
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