秋彼岸・義姉と墓参

昨日（２２日）秋彼岸、寺で住職の法話を聞き、墓参を済ませ何回も入ったことがある料理や”魚屋”で義理姉と昼飯のビール、おごって頂いた。
定食を食べ暫し昔話しをして、ご近所への土産にと、
”豆源”で

チト買い物をした。
「今日もお世話になりました」で、麻布十番の駅前で義姉と別れ、私はいつものとおり六本木を経由して乃木坂（駅）まで歩いた。世の中連休、今の時期は六本木周辺、若い家族ずれが多い。秋空の下、Aテレビ局のガーデンは遠出をせず近場で過ごすそんな若者・若い家族ずれであふれていた。
私はそんな光景を脇目で見ながら、六本木交差点を抜けフジフィルムの写真展示場で“昭和のこども”を見た。

まだ貧しかった時代の子供たち、生き生きと描かれて、いや撮れていた。---いずれも著名な写真家の作品ばかりだった。---以前にどっかで見た作品がかなりあった---

乃木坂で乗った地下鉄、乗り換えた小田急。たまたま座れて眼をつぶっていたら我が街の駅です。のアナウンスで慌てて降りた。うとうとしていたのだろう。一昨日、Tさんとの日本酒、遅いベットイン、昨日の”さかなや”でのビール、秋の昼下がり乃木坂までの30分位の散歩。などで、うとうとしたのは歳のせいかな？
そうだろう。
今日は四ツ谷で夕刻OB写真展の前夜祭。その翌日は、、、、だ。
続くが、、、酒が。
控えめに行きますよ。と、義姉との昼食時、誓いました。が、どうかな？？。