7年前の夏、腹痛で救急車に世話になり着いた公立病院で急性膵炎と診断され入院・手術・退院以来、
ふた月ごとの定期検診で来る公立病院。
数年前に建て変えられ今は立派な近代的な病院になっている。
そんな外観はともかく肝心の中身は、
表面的にはIT化が進み、職員の事務等は快適になったようであるが、
肝心の“客”=患者=に対する対応は各窓口などの人員増がめだつだけのようだ。
“客=患者を長い時間待たせる“ と言う肝心のところは、改善されていないように見える。
客=患者の絶対数が多いのも事実で大変なのだろうが、
---早朝、時間前の受付に並ぶ姿などは異常だ----
たまに来てみるだけだが、全くお役所仕事からの脱却はできていないようだ。
---公立故、無理なのだろう、か---
いつも内科での定期診断(血液採取そして内科医診断)は予約しているのだが旧態依然だ、長い間待たされる。
---待つことも“仕事“と割り切っているので怒りは無いが、ホントに苦痛な患者さんはつらいだろうと思う。----
昨日は、
先週長野の緊急入院(腰痛)先だった穂高病院から診断データ(紹介状)を持参して、
---私の病履歴ファイルに追加してもらうのも目的だった---
整形外科に行ったが、整形外科部門も全く内科と同じ。
整形外科医の対応は事務的で紹介状のデータを見て簡単な問診をして「痛かったらまた来て」、で終わり。
整形外科はいつも多くの、多くの患者で対応は大変なのでしょうから、
対応はそんなもんなのでしょう。
----でも医師は温厚そうなひとでしたよ。---
日本の医療体制云々なんてデカイ事は言わない。
医療コストも考えつつ公立とはいえ??、
まずは病院側の皆さんが、患者の気持ちをチトだけ考えて行動すべきだろうと思う。
良く言われる“ハコ”ではなく、よく言われるソフトを高めましょうとね。
やってられない!
なんて言わないで、小さな事から始めよう。
---お気持ちはわかるような気がします。患者=客側にもふつつかな方々が居るようで、、、---。
その小さな事、その気持ちはきっと患者=客に伝わるよ。
一見、健康そうに見える(らしい)我が身、定期検診時、
控えめに順番を待っている時間帯にいつも肌で感じる公立病院(一部の方だけかな~)の対応。
昨日も感じた。
ふた月ごとの定期検診で来る公立病院。
数年前に建て変えられ今は立派な近代的な病院になっている。
そんな外観はともかく肝心の中身は、
表面的にはIT化が進み、職員の事務等は快適になったようであるが、
肝心の“客”=患者=に対する対応は各窓口などの人員増がめだつだけのようだ。
“客=患者を長い時間待たせる“ と言う肝心のところは、改善されていないように見える。
客=患者の絶対数が多いのも事実で大変なのだろうが、
---早朝、時間前の受付に並ぶ姿などは異常だ----
たまに来てみるだけだが、全くお役所仕事からの脱却はできていないようだ。
---公立故、無理なのだろう、か---
いつも内科での定期診断(血液採取そして内科医診断)は予約しているのだが旧態依然だ、長い間待たされる。
---待つことも“仕事“と割り切っているので怒りは無いが、ホントに苦痛な患者さんはつらいだろうと思う。----
昨日は、
先週長野の緊急入院(腰痛)先だった穂高病院から診断データ(紹介状)を持参して、
---私の病履歴ファイルに追加してもらうのも目的だった---
整形外科に行ったが、整形外科部門も全く内科と同じ。
整形外科医の対応は事務的で紹介状のデータを見て簡単な問診をして「痛かったらまた来て」、で終わり。
整形外科はいつも多くの、多くの患者で対応は大変なのでしょうから、
対応はそんなもんなのでしょう。
----でも医師は温厚そうなひとでしたよ。---
日本の医療体制云々なんてデカイ事は言わない。
医療コストも考えつつ公立とはいえ??、
まずは病院側の皆さんが、患者の気持ちをチトだけ考えて行動すべきだろうと思う。
良く言われる“ハコ”ではなく、よく言われるソフトを高めましょうとね。
やってられない!
なんて言わないで、小さな事から始めよう。
---お気持ちはわかるような気がします。患者=客側にもふつつかな方々が居るようで、、、---。
その小さな事、その気持ちはきっと患者=客に伝わるよ。
一見、健康そうに見える(らしい)我が身、定期検診時、
控えめに順番を待っている時間帯にいつも肌で感じる公立病院(一部の方だけかな~)の対応。
昨日も感じた。
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