都内に住む妹夫妻を誘って両親が眠る東京下町の寺に行ってきた。下町を走る京成電車、駅名がいいね「xx台、とかxx丘」などいかにも新しくできた街(名)ではなく、池波正太郎の小説に出てくる大川(隅田川)とか「関谷、や、お花茶屋」等、江戸時代の地名が出てくる。
スカイツリーも電車の窓からずっとついてくるが、
地元の人は全く関心を示さない。(当たり前だ毎日見ているから)我一人、スマフォで追った。
昨年11月にも会っている妹夫妻と昼飯を、
回転寿司屋で食いそのあと妹夫妻のマンションで忌憚のない会話をしてきた。兄弟故の辛辣な会話だが我が身のこともそれなりに心配してくれているようだ。ありがたい事です。
まぁお互い其れなりの年だからね。
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