正月明けの白馬の友から毎年今頃便りがくる。(メールだが、、)正月の喧騒明けに、思いきり滑りましょうとのメールだ。--段々加齢から華麗に滑れなくなってきている、が、--
誘いは有り難いことです。仲間が一人減り、二人減る年代なのだが、、
滑ったあと、
倉下の温泉に入り八方の滑った尾根を眺め、明日も滑ろう。が、躊躇する年代でもある。その躊躇は素直に受け入れるこの頃である。
自然体になってきた。
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