昔から(ナイフで削る)鉛筆削りが好きだった。今も。一心に集中できる時間であり、安らぐ時間でもある。「たかが鉛筆削り、されど鉛筆削り」だが。
シンがぴったり中心に収まり削り見映えも良ければご満足感。
使うときも気持ちいい。自己満足のひととき。「鉛筆を削る」この集中時間が好きなのだ。
最近は、指先を使うから、とか、脳細胞を使うから、とか、健康面からもいいなんて、”歳よりぽっく”勝手な言いぐさをつけ始めたが、よくない言い回しだ。反省反省。
--シンプルにやればいい、それでいいのだろうに--
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