リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

車からのポイ捨てをみて考える

2014-06-01 10:38:34 | 日記
交差点付近中央分離帯の植え込みによく見る光景である。カンコーヒの空きカンも散乱している。今盛りのツツジの花が痛々しい。
一部のトラック野郎かも違うかも、分からない。普段昼間は信号三回待ちぐらい(私が通るたびの経験則から)イライラするのかもしれない。夜間かもしれないが、確信犯たちには違いない。
嘆かわしい。

一般道路でもよく渋滞での走行中、窓からタバコの吸殻をポイ捨てする若者だか年配の方がいるが、、八王寺交差点付近のポイ捨てはひどい。ーーもっとひどい所があるかは知らない。ーーー

昨今の道路、公共設備での、また何処の高速道路のパーキングもゴミ処理箱、施設は形だけのところが多くなった。ーー家庭ゴミを持ち込輩防止かもしれない、係員の労働強化低減かもしれない。ゴミは家庭に持ち帰れと言ってルのかも。
公共設備にゴミ箱が減ったのは、アル爆発事件以来、ゴミ箱使用禁止令が出て、その悪乗りの影響が今に続いている。安易な安全対策だ。
難しい言い方はいい。

そういえば最近、コンビニのゴミ箱も店内に設置し始めた所がある。
ゴミさんはどこへ行けばいい。と嘆いているようだ。

ポイ捨ては昔からあったが、最近はひどい。ひどくなってきたような気がする。

その原因は、なんとなく分かる。

------そのことは書かない。みんな、それぞれの立場で考えてもらいたい。
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